明日で怒濤の週末(+週明け)もおわり。
がんばるっきゃない。
っていうか頑張るとか頑張らないとか以前に
明日5時半に起きられるのかが一番の問題。

・・・。

今日は西麻布のお店で2次会。
うちの会社と提携しているお店ではなかったので
いつもと勝手が違うこともあったが、なんとかのりきった。

お店に入ってすぐ、「あっ、あの店員さんかっこいいっ☆」
って思った人がいた。彼はヨネピー。
そんな人がいるだけでね、仕事も頑張れるってもんだ。アハハ。
あたしって単純だぁ。


っていうかそんなことより2日続けて、新郎新婦が30分以上の
遅刻って、マジありえねー。。。と。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

お店の方々は、ブライダルには慣れていないようだったが
そのわりにはとても気持ちのいい仕事をしてくれて
こちらとしても大助かり、むこうとしても大助かり、と
お互い支え合って、いいパーティにできたと思う。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

大忙しだったパーティを終え、お店の方に
挨拶をしていた時、入店直後に「かっこいい☆」と
今日の癒し君としていた人に声をかけられた。

「おつかれさまでーす。今日はありがとうございました」
っとまぁふっつーに会話。

「あのぉ、携帯って教えてもらえませんか?
 アドレスだけでいいんで。。。」


おおー!!!!!!

ついにあたしの時代が・・・!!!
って思ったね。
自分がいいな☆って思ってた人に逆に声かけられたりすると
気にも留めてなかった人に声かけられるのの
100倍くらいドキーッとする。

でもな、今日はまきまきでやってて、いっぱいいっぱいだったから
汗だくでお店ん中走り回ってたのに
どこをいいと思ってくれたんだろ。。。

顔!って選ばれるような顔ぢゃないしなぁ。

でもとにかく嬉しい☆
そんなことあってもいいよね。
なんだか仕事終えた爽快感と、かっこいい人に
声かけられたのとで、疲れていながらも
微妙にふわふわと気持ちがいい。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

そして、なななななんとっ!

彼氏がオフィスのある銀座まで迎えに来てくれた。
いやん☆
プランタンの前に見慣れたシルビアが・・

おぉ〜!!!!

嬉しいなぁ。なんか姫だわ。ほほほほ。

怒濤の週末で疲れてる私を、わざわざ迎えに来てくれた模様。

本当に優しい彼です。

あたしがどんなに返しても返しても、全然足りないくらい
彼はあたしに優しさをくれます。
ありがとう。
あたしももっともっといっぱい優しさをあげたいよ。

今日の日記

2003年4月12日
怒濤の週末を突っ走っております。

明日はカフェのオープンで、さらにお昼過ぎから
二次会の仕事を一本こなし、さらに月曜日は
カフェのオープン。
ちなみに昨日はカフェのクローズで
今日は22時すぎまでの二次会を一本こなしました。
まだ中盤戦ですので、眠いだの辛いだのとは
言っていられません。
がんばりますです。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日の二次会、なんと新郎新婦が30分以上の遅刻で
ゲストも司会者も大暴走で、オイオイなパーティだった。
でも新郎新婦がとってもいい方で、救われた気がした。
大変なパーティでも、ご本人たちがいい方だと
「この人たちのアテンドだし、まっいっか★」って
思えちゃうから不思議。きっとこれがこの仕事の
やりがいとか充実感とかなんだろーなーと
漠然とだけど感じたり。


パーティとは全然関係ない話だが
大江戸線、深すぎ・・・・・・
エスカレーター降りまくり、上りまくり。
気圧違うんぢゃ・・・とかどうでもいいことを
考えてみたりした。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

Sくんもマサさんもやめてやるー!と宣言してからというもの
自分で宣言しておいても、絶対早々に挫折するな・・・
って思ってたんだけど、意外と平気だわぁ〜って思ってる自分がいる。
きっと今は忙しくて、考えてる暇もないんだろうけど。
うん、でもそれでいい。
今のあたしにはこれで十分。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

さっ、とっとと化粧を落として寝なくては。
明日も朝早いわぁ。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

遅くなりましたが、yasさん、みきさん
お気に入りありがとうございます。
たいそうくだらない日記ではございますが
よろしくお願い致します。


京ねぇさま、お気に入りさせていただきました。
ドキドキ。


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ひみつの続きは怒濤の週末が終わってからで。

子供に国境はナイ

2003年4月11日
朝からダラダラとテレビを見ていて耳に入ってきた言葉。
ニュースは毎日戦争のことばっかり。
でも平和ぼけしてるアタシには、ただ大変だなぁ〜とか
っていう意識しかないんだけど
この言葉を聞いてどきっとした。

国境って、大人が作り出したものなんだね。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日はこれからカフェのバイト。
気分屋のムカつく男と今日も一緒のシフト。
どーしてくれよう、あの男。


昨日は恐ろしいほどに気が立っていた。
いやはや、みなさまに心配していただきまして
ホント、ありがとうございます。
でももう大丈夫です。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日は朝からカフェのバイト。

16時にあがって、みんなでブーケを作った。
なんのブーケかって?

カフェのバイトを3月いっぱいでやめちゃった子。
彼女の結婚式が今度の日曜日にある。
その時にうちのお店からのプレゼントとして
みんなでかごのブーケを作ることにした。
そりゃあマジでブーケとして使ってもらおうなんぞ
そんな大それたことは期待してないけど
新居にでも飾ってもらえればいいかなーって
思って、みんなでがんばりました。
素人が作ったにしては、なかなかかわいいのが
できたのではなかろうか。
みんな、かなり興奮気味でした。
こういうことって楽しいんだよね☆

明日は電報の手配です。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

彼氏のこと。
昨日相当あたしはあれてて、もう我慢できずに
彼に言った。
彼には環境が整いすぎている。
お父さんのお金だけで、家族4人十分にやっていける。
彼は実家だし、なんとなくうちの手伝いやら
ママの足になってやったりすれば、
それなりに暮らしていける。
だからこそ、彼には危機感っていうものがなかったんだと思う。

優しい部分と、甘えた部分。
表裏一体。
長所でもあり、短所でもあるわけだ。

彼のことだから働きたくないわけじゃない。
そういう中途半端なことを考えるひとじゃないから
そうじゃないのはわかってる。
ただ彼には環境が整いすぎていて、焦りを感じることを
しばし忘れていたようだ。

でもあたしが昨日思い切って言ったことや
あたしの仕事が決まったことによって
彼も少し焦り始めたみたい。
いい意味で軽いプレッシャーになってくれればね。


がんばれ。
あたしも応援するし、協力できることがあれば
どんどん協力するから。
もっともっと!っていう向上心を持って
もっと魅力的な男になってくれ。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

仕事が決まったことをSくんにメールにて報告。
とっても喜んでくれた。
素直に私の幸せを喜んでくれるSくん、
彼のそういうところが好きだ。
今は恋愛とかそういう意味で。。。っていうよりは
人としてっていうか。
人の幸せを素直に一緒に喜んでくれる人ってのは
すっごくステキだなぁと思う。

今度お祝いをしよう!暇な日あったら連絡してね。
っていうメールが来た。
彼はいつでもそう。毎日あちこちにフラフラしてる
あたしの都合を計らってくれる。

今だから言える。
Sくん、こんなアタシなんかと遊んでる場合じゃないよ
もっともっとそんなSくんのことを
大切に思ってくれる人がいるよ。
そういう人と出会って、幸せになってるSくんを
あたしもSくんのように、一緒に喜びたいよ。
Sくんの幸せを素直に一緒に喜んであげられる人になりたいよ。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

話全く変わります。

バイト先にあたらしく来た社員。
他の事業部からの転属。

っつーかアンタもう27でしょ?
やるきあんの?

彼は言われたことしかしない。
悪い人ではないんだけど、向上心が見られない。
いつまでも学習せずにイライラする。
バイトの小娘にそんなこと言われて、情けないと思って欲しい。

まだ不慣れでわからない仕事でも、わからないなりの
がんばりってもんがあるでしょ。
その歳になってそんなこともわからないようじゃ
あなたの下では今後働きたくない、って本気で思った。

私はもう一ヶ月以内でお店から居なくなる人間だから
あと数週間我慢すればいいことだし、知ったこっちゃないって
言える立場。 でもこれからお店に残る人、そして
新しく入ってくる人のことを考えたら
放っておくわけにはいかない。

もっとしっかりしてよ。
情けないよ。
仕事してんでしょ?
もっとプライド持って仕事しなさいよー。
もー!!!!!!
いい加減ちゃんと就活してるところ見せてくれ。
心配っつーか不安っつーか
イライラすっからしっかりしてくれ。

それぞれの春

2003年4月8日
カフェのバイトが終わった22時半頃、
携帯に知らない番号の着信。
その後に、ブライダルのバイトをしている会社からの
電話番号が残されていた?
んんっ??

かけ直してみると、なんと部長の携帯だった。
おいおいっ、部長の携帯にかけちまったよ〜
なんだよオイオイ!

「5月から、正式にうちの会社で社員として
 働いてもらおうと思いまして」

うっひゃー!!!!!

しばらくフリーター生活になる決意をした1ヶ月前、
ガンバロウガンバロウって言ってきたけど
実際、不安がいつもつきまとってた。
カフェのバイトでも、なんとなく居場所を
失いつつあって、寂しい気持ちだった。
でも来月からは胸張って会社に行ける。
自分のやりたかった仕事ができる。
そう思うと、嬉しいっていうか
でもまだ信じられない気持ちでいっぱいだった。

お礼を言って電話を切ったけど、ドキドキしてて
結局何を話したのかよく覚えてない。
でもこれからは、あたしの新しい生活のスタートに
なるわけだから、気を引き締めねば。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

なんて興奮気味で、すっかり携帯のメールは
ほったらかしにしておいたら、なんとマサさんから
メールがきていた。

今日は入学式。
1年生が入学してきて、とってもかわいかったらしい。
そうだよね、中学1年生なんてまだ小学生みたいなもん。
でも中学校って急に先輩とか後輩とか言い出す時期だから
みんな緊張してんだろーなー

それにひきかえ、高校2年生になった妹は
なかなかよいクラスだ、と落ち着きはらって帰ってきた。

うちの妹とは6歳離れている。
ひとりっこが長かったのもあって、妹をとってもかわいがってきた。
とにかくかわいくてかわいくて仕方なかった。
今となっちゃ、とてつもなくナマイキだけど・・
やっぱ6歳も離れてると、こっちも親みたいな
気分になってきて、落ち着いてきた妹に
「大きくなったなぁ〜」なんてしみじみしちゃったりする。

昨日、ママに聞いたところによると、彼女は
小児科の看護士さんになりたいらしい。
あたしにはなかった発想。

傷とか見られないんでね・・・ハハハ。

でもそういう妹を見ると、そりゃあたしも23になるわな。。。
なんて思ったり。
高校生だった頃って、実はもう4年も前ぢゃん!みたいな。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

実は、この日記を読んでくださっている方の中にも
Sくんファンや、マサさんとの今後の展開を
大層気に掛けてくださる方がいらっしゃったりして
彼氏以外やめます宣言!に、マジでぇ?って
いう声が聞かれました。
ほほほ。ありがとうございます。
って、なんのお礼でしょうか?
よくわかんないけど、どーなっちゃうのか自分でも
わかってません。ハハハ。
終わるのかもしれないし、続くのかもしれないし。

とにかく新しい生活も始まることだし、今のだらけきった
自分だけは変えていきたいです、とみなさんに宣言させていただきとう存じます。

を探してるだけ。
結局Sくんが好きとかマサさんが好きとか
そんなん絶対嘘だと思う。
好きなフリして、いつかタカとの関係みたいな
関係が作れるんぢゃないかって、どっかで期待してる。

彼氏とつき合って2年半、そのうち1年半、タカとも
つき合ってきた。当たり前だよね。
彼氏とつき合ってきた期間の半分以上、タカとも
つき合ってたわけっだから、それだけ痛手も
大きいってことだ。

どっかに落ちてないかなっ。
タカくらい好きになれて、タカくらいかっこよくて
タカよりも優しいひと・・・。



全部面倒くさい。

マサさんのことももうやめたい。

Sくんのことももうやめたい。

何もかもやめてしまいたい。

バイトもやめたい。

今週末の仕事のことを考えると気が重い。

なんだか楽しい気持ちで会場に迎えない。

こんな自分ももうイヤだぁ〜

わぁー!!!!!!!!!!

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

って言ってる場合じゃないよね。
明日明後日は、立て続けに披露宴が2本。
朝の8時半に銀座って・・・
なんで夕方のパーティなのに8時半・・・?
わっけわかんない。。。

とりあえず今日は早く寝て、明日に備えよう。
ぐっすり寝れば、きっと明日は元気になれるねっ。

うん。ガンバロ。
オープン以来、このカフェでバイトをしてきて
こんなに悲しい思いをしたことはなかった。
みんな喜んでくれつつ、とまどっているんだろう。
もうあたし要らないのかなぁ・・・なんて
ちょこっとヘコんだ。
いやっ、ちょこっとって書いちゃったけど
相当ヘコんだ。。。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

バイト先のねえさん。29歳。
彼女は20歳の時からつき合っている彼氏がいる。
ねえさんは結婚したくて結婚したくて仕方なかった。
ずーっと言っていた、お店に入ってからというもの
毎回この話題がなされた。

そして先日、とうとう彼がねえさんちに挨拶に
来てくれたらしい。
話しによると、ねえさんのお父様は相当彼を
気に入ってくれたらしく、もうねえさんのことよりも
彼のほうに関心があるらしい。
めでたいことだ。

でもずっと不思議に思ってた。
彼女はなぜこんなにまで結婚して「およめさん」に
なりたがってるんだろう・・・と。

あたしは当たり前だが結婚経験はないし
結婚がどんなものなのか実際のところわかってない。
でもさ、彼のためにマメマメ働いて、
おうちでご飯作って、お掃除して・・・っていう
生活をねえさんはしたいらしい。
それって・・・

・・・・あたしなら絶対我慢ならん・・・

と思ったけど、ねえさんは大層嬉しそうなので
ぐっとこらえた。

好きな人のために何かをしてあげたいっていう気持ちが
そういう願望に繋がっていくの?
それとも家事が趣味なの?
それとも思い描くおよめさんになった自分に
酔いしれてるの?

実際、ねえさんは「家庭的」という言葉のよく似合う女性だ。

お料理大得意。お裁縫も大得意。
お片づけ上手だし、本当に尊敬しちゃう。
そういうことが、ねえさんはただもともと
好きなだけなんだろうか。

うーん、よくわかんない。
でもハッキリわかってるのは、あたしは
ねえさんと同じ要望を持ったり、それをすることによって
自分が満たされることはないだろうなってこと。

うん、むずかしい。
ワタシニホンゴワッカリマセーン


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

マサさんは一体なんなんだ?
今週は忙しくて会えないって言ったら
それっきりメールをしてこない。
あの人の目的はなんなんだろうか?
まったくもって謎だ。
「マサさんからメール来ないかなぁ?」なんて
思っちゃった自分が馬鹿馬鹿しい。
馬鹿馬鹿しい上に、恥ずかしくて、間抜けだ。

あのセンコーめ・・・
などと、悪態をつきたい気分だ。

あんな男に振り回されてはいかん。
もっと余裕を持たなければ・・・と思う私なのだった。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

一昨日の夜中、2時半頃だったかな?
次の日、朝早くからバイトだった私は
グースカ寝こいていた。

あっ、電話。。。ねみー。。。
でも出よう。。。マサさんかもしれんし・・・

出てみたら、なんと以前合コンで知り合ったトモクン。
彼はあたしに彼氏がいると知っていながら
強引に誘ってきた、よく言えば積極的な、
ストレートに言えば、ただのウザい男だ。

しかも彼はその合コンと別メンバーで合コン組んでくれ!
というので、組んでやったところ、私の友達を
いたく気に入って、友達もまんざらではなかったようなので
仲を取り持ってあげた。

ほうほう。仲良くやってるだはないか・・・


っておいっ!

友達から電話があった。
友達「トモクンとヤッちゃった・・・
   しかもその後、連絡とれないんだよぅ」

ばかっ!
SEXしちゃったのはしょうがない。
成り行きってこともある。仕方ない、若いんだから。
でもさ、その後に音信不通とかね、そりゃ彼女が
どれだけ傷ついたことか・・・


んで話戻って電話。
くだらないことをグチグチ聞かされて、イライラしたあたしは
「っていうかさ、@@ちゃん(友達)のこととか
すっげームカつくんだけど、
なんなの、おまえ・・・」ってキレてやった。
そしたら「「@@ちゃんのことは悪いと思ってる。
それにTinyにも悪いって思って顔向けできなくて
ずっとおまえにも連絡できなかったんだ・・・」
だってさ。しおらしい声出しゃいいと思いやがって!

オラオラオラオラ!!!

まったく無神経で、バカで、軽薄でイライラする。
コイツが役に立ったのは、Sくんの連絡先を
教えてくれた時だけだ。

そう、Sくんとトモクンは幼なじみで
実はトモクンと会った合コンでSくんとも知り合った。

でもね、Sくんとトモクンは全く性格に共通項を見いだせない。
Sくんはどっちかっていうと、女の子に対して
真面目な考えかたを持っているけど
トモクンは軽いのなんのって。
ふわふわと音がしそうだ。

こんな男に選ばれてしまった自分が
逆に情けない。トホホだよ・・・
☆ひみつ書きました☆

やっぱりシーズンだけあって、毎週披露宴や二次会がある。
一番忙しい時期。

今日は表参道のレストランで披露宴。
今日のヘアメイクさんはうちの会社の手配ではなく
新婦のアテンドをしたことがないらしい。

そこでわたくし大抜擢!今日のお仕事は新婦のアテンドです。

極端にトレーンの長いドレスではなかったから
アテンドもそこまで大変ではなかった。
なんかお仕事してる感じ。ちょっとうれしい。

でもね・・・・

新婦のアテンドしてると、パーティ中に
ほっとできる時間がないと・・・

新婦はとってもちゃきちゃきした人。
言動がおもしろくて、今までみんなの人気者
だったんだろ〜なって感じの人。
幸せそう。
新郎も幸せそう。
親族も幸せそう。
他のゲストも幸せそう。
みんなに幸せが伝染してる。
おめでとう、おめでとう。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

先日マサさんと会って、帰りの電車の中で
「次はいつ会えるの?」ってメールが来た。
とりあえず来週のカフェのバイトのシフトが全く
わからなかったから、その時はわかったら連絡するってことで
終わったんだけど、いざシフトが出たらやっぱり
今日しか会えなかったから、仕事で疲れた足ひきずって会いに行った。

びっくりするほどに話が弾む。
話が止まらない。
話しても話しても言葉があふれてくる。

なんか今日は妙にボディタッチが多い。
仲良くなれた証拠?

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

なんかわかんないけどまた会いたい。
もっと話して、もっとマサさんのこと知りたい。
もっともっともっともっともっと・・・・


おうちに帰ってきてからマサさんからメールが来た。
「今日はTinyちゃんの彼氏のこととか
もっと聞きたいことがあったはずなのに
聞けなかったな。(彼氏のことは)気になるけど
また会いたいな。」

あたしもまた会いたい。
どうしてあの場であたしの携帯聞いたの?
どこがよくて誘ってくれるの?

また会おう。
いっぱい話そう。
これからのことは、それから考えよう。


今日は朝から彼氏と動物園に行くことに。
久しぶりのおでかけ〜わいわい!

いざ到着してみると、あれ?平日なのに
なんでこんな混んでんだろ・・・?

入り口まで行ってびっくり!なんと今日は
入園料1円からオッケー!と。
チャリティーみたいな感じで、今日の入園料は
お客さんが自分たちで勝手み決めてよくて
その入園料はすべて募金として、どこかに
寄付されるらしい。
すごいね、いいこと考えたね。
1日くらい動物園もそれくらいのことしたって
バチ当たるまい。

でもさ、さすがにそういうところで1円とか払うわけには
いかないですよね、いい歳して。
でも家族連れで堂々と10円玉一枚ころーんと
入れてるお母さんとかもいて
あらあらあら・・・って感じでした。

そこの動物園には、今月からホワイトタイガーが
仲間入りとかで、ホワイトタイガーのおりの前だけ
ものすごいひとだかり。

その隣で・・・普通の虎が暇そうに、かつ眠そうにしてた。
「ちょっと黄色いからって、俺ってば振り向いてもらえず・・・」
っていうグチが聞こえてきそうだった。
大丈夫、わたしはそんなアンタが大好きさって
ひそかに呟いてみた。

お天気もよかったし、絶好の動物園日和でした。

それにしても今日は彼氏のとっても優しい顔が
印象的でした。
普段からものすごく優しい人なんだけど
今日は久しぶりのお出かけだったし、
あたしもそりゃあもうはしゃいでた(22歳でね、
動物園ではしゃいじゃうあたしもね。。。まったく。)
から、それを見て彼氏もすっごく嬉しそうだった。
こういうのって幸せだなって思った。

楽しそうにしてるあたしを見て、彼氏が喜んでくれて
その喜んでる顔見てるあたしもなんか嬉しくなっちゃうとかね。


でもそうしている間にも、他の男の人とつき合いたいと
思った時、彼氏の存在って・・・って
考えちゃったりする自分が怖い。
イヤな女、サイッテーだね。でもそれもアタシ。
自分自身とは一生つき合っていかなきゃいけないんだからね。
それを忘れちゃいかん。
自分に甘く、自分に厳しく・・・・


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

マサさんとのこと。

秘密にて。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

タカのことを思い出さない最近の自分は
すごいなーと思う今日この頃。

実はまた、タカに仕事上でとんでもないことが起きる。
あーあぁ、もう絶体絶命ってな感じだ。
ヤバイよ、タカ。

でもねタカ、人を傷つけてしまったことってのは
巡り巡って、自分のところに返って来ちゃうものなんだよ。
それをあなたはこれからたっぷり思い知るはず。
それで私や彼氏や仲間たちを傷つけてしまったこと、
これからアナタは身をもって知ることになるんだよ。
よかったね、これも一つの勉強だよ。
人の辛さを理解しようともしないで、
自分の浅はかな憶測で全てを縛ろうとしたアナタは
あたしたちよりも、もっと大変な思いをすることに
なるんだよ。かわいそう。でもざまあみなさい。
頑張って耐えな、自分で引き起こした事態なんだから。

はぁ、タカにこんなふうに思えちゃう自分も
なお怖い。

マサさんと飲もう!

2003年3月27日
AM1:08
秘密を更新いたしました。

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☆更新前の日記☆

中学校の英語の先生・マサさんと会う。
ずっと誘われてて断り続けてた。

マサさんとは今月頭、飲み会で知り合った。
その時、ただ単純にみんなで飲んで楽しかったし
合コンって雰囲気もほっとんどなかった。
男性はみんな年上で話しのおもしろいにいさんたち
って思ったし、だからこそこっちも全然飾らずに
ただただ楽しめた。

帰りにマサさんに呼び止められて、携帯を聞かれた。
でもふっつーにみんなの前で堂々とだったし
周りも誰も気にとめてなかったし
「代表として、隣に居たあたしが聞かれたんだろう
今日の飲み会は楽しかったし、またこんな飲み会が
できるのかぁ〜楽ぴみだっ☆」くらいに思ってた。

そしたら次の日メールがきて、また飲もう!と。

それから何度か飲みに行こう!って誘われて
都合がつかず、断ってきた。
でもね、都合っていうのはあたしの都合だけじゃなくて
一緒に言ったあたしの友達の都合も合わなかったりだったから
「みんな忙しいっぽいから、また今度で!」
ってな感じで断ってた。
でもいっつも「みんなが」っていれるとメールの
返事がないってことに気づき始めた。

あれっ・・・??

結局、マサさんはあたしだけを誘ってた。
ええぇぇぇぇ〜!
っていうか飲み会の時もまったくそんな雰囲気なかったし
まさか自分だけが誘われるなんて思ってもみなかった。
ただ隣に座ってただけだぞい。


でもね、自分のことを気に入ってくれたのは悪い気はしない。

そんなわけで今日、やっと会うことになった。


あたしはすごくおしゃべりなくせに、話題を見つけるのが
とっても下手。それでいつも相手を飽きさせてるんじゃないかって
いう不安がいつもつきまとってる。

でもマサさんはどんどん話題を投げかけてくれるので
とっても話しやすい。自分でもびっくりするほど
ぽんぽんと言葉が出てきた。

マサさんの学校の生徒のこと。
マサさんの通ってた高校の話し。
あたしの学校の話し。
中国語の話し。
サッカーの話し。

とにかくたくさんたくさん話した。
マサさんはずーっと笑ってた。
あたしもずーっと笑ってた。
なんだかとっても楽しかったの。
安心できるんだよね、見た目もおっきくて
クマみたいだしっ。ははは。
飾らない自分でいられる。
いやらしいことに、あたしも女だから
男の人と話してて、ちょっと意識しちゃったり
することってあるけど
マサさんと話してた時の自分は、まさに素の自分。


帰り、駅の改札まで送ってくれた。
バイバイする時のマサさんの顔が
ホント楽しそうで、嬉しそうな顔だったのが印象的だった。
マサさんも楽しかったって思ってくれたのかな?
よかった、よかった☆


電車の中からメールをした。
おごってもらったお礼、そして楽しかったことへのお礼。

「こんなヘンテコな娘ですが、また遊んでやってください、にいさん☆」

しばらくするとお返事が。

「いえいえ。でもにいさん。。。?俺はにいさんなの?」

いやっ、っていうかにいさんじゃん。。。って思ったけど
なんとなくはぐらかしちゃった。

マサさんは本気であたしとつき合ったりするかもしれないって
思ってくれてるんだろうか。
もし違ったら、私も相当の自惚れ屋さんだけど
でもそうだとしたら、あたしはどうしたいんだろう。
まだ彼氏がいることも言ってない。
でも悪い気はしてない。
でもでもでもでも・・・・・

考えることがいっぱいありすぎる。

うん、何も考えなくていいや。
とりあえずまだ何もかも始まったばっかだし。
これからどーなるかなんてまだわかんないもんね。
今からマサさんとつき合うかもしれない可能性を
考えたって仕方ないや。
その時はその時だいっ。

ひゃー、お風呂入って寝ちゃおっと。
最近彼氏からのメールが少ないってのは
先日日記にも書いた通り。
それを正直に彼氏に伝えたところ、びっくり
するほどにメールが増えた。
ありゃま。
別にそこまでしてくれなくてもヨイのになぁ、
と思いつつ、ちょっと嬉しかったりもして。

最近の心の悪の根元はココか?

ここで嘘ついたり、気持ち隠してもしょうがないので
言ってしまうと、私は日記を読んでいただいて
わかる通り、とっても我が儘。こりゃあもう
果てしなく我が儘です。
だから自分のスタンス崩されるのをものすごく嫌います。コウヘイみたいな人。
彼氏は全くそういうところがありません。
むしろ「もっとあたしのわがまま、突き返して
いいんだよ!」ってアタシが言っちゃいそうになるくらい
彼氏はあたしのことを全て受け止めてくれています。
だからついつい、必要以上に甘えちゃうことが多いわけです。

そんな彼だからこそ、連絡が減ると不安になる。

しかしこの日記に毎日他の男のことばっかりを
綴ってるっつーのに、彼氏からの連絡が
ちょっと減っただけで、こんなこと書いてるあたしも
相当変だ。矛盾してる。
でもあたしは自分に甘い。わかってる。
でもやめられないのだ・・・
はぁ。ははは、と乾いた笑い。

彼氏は結局あたしが不安がっている(っていうか不安というより
どーしたんだいっ?っていう感じだったけど)
ことを知り、すぐさま連絡量を増やしてくれた。
なんでこんなにあたしが言うことを素直に
受け入れてくれるんだろう?
あなたがそんなに優しくするから、あなたの彼女が
どんどんつけあがるのよん。
(コラコラ、人nせいにするなっ!)

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

友達が彼氏と別れた。
初めての彼氏。
3年間つき合った。
「もう好きじゃない」そう言われたらしい。

友達は普段、ちょーおふざけさんだ。
あたしと友達やってるくらいだから、たぶん相当だ。

だけど、彼氏と別れた彼女に、いつもの雰囲気は
微塵も感じられなかった。苦しそう。

「つき合ってるんだから、お互い同じ分だけ
好きなんだと思ってた。あたしもこれだけ彼のことが
好きなんだから、むこうもあたしのこと好きだって
思いこんでたよ。そうじゃないなんて
考えたこともなかった。好きが当たり前だった。」

彼女はこう言っていた。

「始めはきっと同じだけお互い好きだったんだと思う。
でもいつの間にか、あたしの好きが大きくなり
すぎてた。冷静に会ってみたら、それがよくわかった。
好き過ぎて、周りが見えなくて、彼の変化にも
ひとつも気づかなかった」

人を好きになりすぎちゃうってこういうことなんだって
彼女を見ていてそう思った。

彼女は本当に彼のことが好きだった。
それはあたしたちが見てもよくわかった。

逆を言えば、彼女が彼に依存しすぎていたのも
実はずっとわかってた。
でもそれでもそんな一生懸命な彼女がかわいくて、
頑張ってほしいと思っていたから
あたしたちは何も言わず放っておいた。

でも、「頑張る」ってなんだろ?

彼女は本当に周りが見えなくなって、冷静に考えることを
忘れていたんだと思う。それに気づいていたのに
何も言わなかったあたしたち。

でもそれはアタシたちが言うべきことじゃない。
それはきっと自分で気づいていかなきゃいけないこと。
あたしたちが「彼氏に依存しすぎ、もっと周りを見て!」
って言ったところで聞きやしないんだ。
そんなもん。
そういうのは過ぎてから気づくもんなんだ。
人間だから、そーやって学習してくんだね。

慣れ合い・タイミング・距離・・・

とにかくいろんなものが混ざり合って
こんがらがって、ほどけなくなってしまった彼女たち。


彼女は、自分はダメ女だったと何度も言った。

でもね、自分にダメなところがあったと気づいた時点で
あんたはダメ女じゃないよ。
そういう人のことは、ダメ女とは言いません。
ダメだということに気づかない人がダメなんです。
ほほほ、言い回しがくどすぎて、何言ってんだかわかりません。

今彼氏と別れたからって生きていけないわけじゃない。
楽しくつき合っていられた時のことを忘れずに
次への糧にすればいい。
あんたならできるよ、絶対に大丈夫。
一人で頑張りすぎることないよ
不安だったら、あたしたちがいつでも助けてあげるから。
そのためにいるんだよ。
みんなに迷惑かけてるなんて思わないで。
そんなこと、微塵も思ってないんだからさ。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*

そういや今朝、怖い出来事があった。

カフェのバイトに向かう電車での移動中。
こみこみの電車の中で、半分寝ながら立っていた。
なんだか左手があったかい。

んっ?なんだろ。。。あったかいけど??

あぁ、誰かの手か・・・っておいっ!

その手はあたしの手を暖かく包み込んでいた。。。
って誰だよ、あんた!
なんであたしの手を暖かく包み込んでるんだっつの。
わけわからん。
逃げようとしても、ぎゅっと握って離してくれない。

見ると普通のおにいちゃん。
なんだろ?って思っておにいちゃんを見ると、
ムコウもちらちらとこっちを見ていた。

えっ?っつかなに?全然意味わかんないんですけど?

これも痴漢の一種なんでしょうかね。

なんかさ、痴漢を容認してるわけぢゃないですけど
電車の中でエッチなことしたくなっちゃう気持ちって
わからなくもないじゃん。
密着してるからね、そんな気持ちにもなっちゃうかもしんない。

でもさ、手つなぐってどーゆーこと?
なんで見ず知らずの女と手ぇ繋ぎたいの?
意味不明。

んでバイト先に着いてから友達に話したところ、
友達も同じような経験があるらしい。

その友達はお母さんと買い物に行った帰りに
電車でおっサンに手をぎゅっと握られたそうだ。
困った友達は
「おかあさぁ〜ん、誰かに手ぇ握られてるよぅ」
って思いっきり大きい声で言ったらしい。
その瞬間、おっさんは焦ってすぐに手を離したらしいけど。

なんで?考えれば考えるほどわけわかんないけど。

好きな人と手繋ぐのってとっても嬉しいけど
知らない人と手繋いだって、嬉しくないし
一体何が目的だったのでしょうか?

みなさん、ご意見あったらどうぞ。
「私も同じ体験をっ!」って方がいらっしゃったら
ご一報くださいませ。

今日の日記

2003年3月23日
本日は夕方からカフェのバイトの歓送迎会。
ホントはあたしも追い出される側だったはずなのだけど
結局直前になってもうしばらく続けることになったため
追い出す側とはいいつつも、半分ゲストみたいな状態での参加。

去っていく3人、
一人はフリーターのねえさん。
コレはまさしく寿退社と申しましょうか。
おめでとう!

次の子は4月から美容師。
つい数週間前から、以前同じカフェでバイトを
していた、あたしが弟分としてかわいがっていた
男の子とつき合いだした。
おめでとう!

最後の一人は先月やめた。
ちっちゃくて、とっても女の子らしいかわいい子。
仕事は決してできるほうぢゃない。
でも一生懸命で、つい許しちゃうような子。
前に彼氏と別れて、つらい思いして
それでも思い続けて、思い続けて
結局よりを戻して、今は1日おきに会っているらしい。
おめでとう。

今回やめていったみんなは、これからの自分の道のために
去って行く人たちばかり。
そして、そういう前向きに歩み出していく人には
必ず別の幸せってのはくっついてくるもんなんでしょうか。
不思議ね。
でも、みんなの幸せそうな顔、最後の挨拶の時の
泣き顔、みんなあり得ないほどガーガーと泣いちゃってたけど
それでもみんな輝いててかわいかった。

女の子の多い職場ってのはこれだから楽しいのよ。
・・・・というよりは、うちのお店には
かわいい子が多すぎた。
どこ子を見てもかわいいの。

もちろん顔がかわいい子もいるし、
顔がすっごくかわいい!ってわけぢゃなくても
雰囲気がとってもかわいくて
みんなモテるの。
なんでうちのお店ってかわいい子ばっかなの?
ありえん、この数の女の子みんなかわいいってのは。
あまりにありえねぇ〜って思いすぎて、店長に
聞いちゃったもん。「顔で選んだでしょ!」って。
店長は大爆笑した挙げ句、大真面目に
「顔でとってない!って言ったら嘘になるね」
だって。ぎゃふん。とんでもない。
でもみんなお仕事はちゃんと真面目にテキパキ
こなしてるもんね。

20歳前後の女の子がたくさんいて
ここからみんなそれぞれの道に歩き出して行くんだって
思うとちょっと寂しい気もするけど
それが一種楽しみでもある。
あたしも今日の輝いてた3人のように
胸張って卒業していけるようにならないと!

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

1次会を店でやって、2次会はカラオケ。
11時から5時までのフリータイムでオール。
おいおい、オールなんて何ヶ月ぶりだっっ?

途中までは店長と男のバイトが一人いたんだけど
店長は明日も朝から仕事だからってんで2時ころ、
バイトの男と一緒に帰っていった。
そこからもう、女4人でとんでもないパラレルワールドを
展開させてしまった。
あのノリは絶対におかしい。
でも今しかできない。
うんうん、楽しんでおこう。
こんなアホな友達もこれから先、できるかわからん。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

昨日今日と先生からの連絡はなし。
なんとなく気がラクだ。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

Sくんは相変わらず週末はサッカーで忙しい。
金曜日にはサーフィン行ってたみたいだし。
うん、元気でなにより。
ぎゃっ、年寄りくさい。。。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

彼氏からはここ最近、連絡が少ない。
「最近連絡少ないねぇ〜なんかあった?」
って聞いたら、この週末はいろんなとこに
遊びに出てたから邪魔しちゃいけないと思って・・・
だって。
っていうかこの週末だけじゃないんだけど・・・
と思いつつ、追求したところでどーにか
なるわけでもないので、自分の思い過ごし
ってことで話しを無理矢理まとめた。
ははは、ちっともまとまっておらん。



友達が就職のため、引っ越しをした。
あそこは・・・たぶん神奈川。
うん、たぶん、よくわかりません。
地理とかさいっこーに苦手です。

まぁそんなこんなで友達のおうちに
泊まりに行ってきました。

とは行っても、午後2時ころ友達のうちへ
行き、そこから銀座まで出勤。
10時半ころ帰ってきて、ご飯たべて遊んで
寝て、朝7時すぎにはまた銀座まで出勤・・・
という激務で。
でも楽しかった
しかし、彼女の部屋はなぜか引っ越したばかりで
家具など全て新品にもかかわらず、あまりに
色の統一感がないのには驚かされました。

ソファとラグが黄色。
おふとんは赤。
カーテンは黄緑。
でも彼女の好きな色はオレンジと青・・・

あっ?なんじゃそりゃ?
まぁ、いいや。よく言えばポップな色遣いってなわけだ。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日のタイトルのおはなし。

相変わらず例の中学校の先生からはメールが来る。
金曜日、仕事に行く前にまた「今週末はやっぱり
飲みに行けない?」と。
だから無理だっつってんだろーが。おらぁ〜!!
ってな感じ。嫌な人ではもちろんないんだけど
忙しいっつってんのがわからんのかいっ!って
感じだった。

最近、何かと遊びに誘ってくれる殿方は
妙にこっちの都合を理解してくれない人が多すぎる。

友達は大切。もちろん家族も恋人も大切。
あたしだって会えるだけ会いたいと思ってる。
大切な人たちなんだから当たり前。

だけどね、あたしのしていることとか
あたしの考え方を理解してくれない人たちとは
プライベートでまでつき合いたくないと思ってしまう。

特に仕事、バイトのこと。
これに関して言われるのが一番イヤ。

あたしは今ウェディングプランナーっていう
やりたい仕事があって、そのためにプロデュース会社に
入って、今アルバイトで一から勉強している最中。

でもそのためには、他で生活の糧を得ていかなくてはいけない。
だからあいている時間はなるべくカフェのバイトで
必要なものは紡ぎ出していかなきゃいけない。


それなのに「バイトやめて、もっと余裕のある
生活したほうがいいんじゃないの?」とか言う人がいると悲しくなっちゃう。

自分で選んできた友達には、そんなこと言う人はいない。
あたしのその考えを理解してくれて、それに
協力さえ惜しまずしてくれる。
ありがたい人たちだ。だからあたしはみんなのことが大好き。

でもね、自分が自分の目で見極めて選んだというよりは、
誰かに紹介されたとか、合コンで電話番号聞かれたとか
そういう人に限って、あたしの行動を束縛するような人が
あまりにも多くて、「これだから合コンで知り合った男なんて
ロクなのがいない・・・」って言われちゃうんだよ、
自爆してんじゃん・・・って思ってしまう。

もちろん合コンに参加している全ての人が
そういう人だなんて思ってないよ。
現にSくんとは飲み会で知り合ったけど、
Sくんはあたしの都合、体調をいつも気に掛けてくれて
仕事も応援してくれる。

あっ、でもSくんは自分から友達になろーよ☆って
言ったんだったわ・・・


あたしが本当に会いたい!って思ってる人たちには
自分が壊れないペースで、相手のペースも考えて
無理せず自然に会える。

それができない相手に限って。。。ってな話しなんだけど
こっちもそうしたくない、って思ってるから
できないんでしょうね。
仕方ない。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

あたしの周りのひとたちがあまりにもいい人たちすぎて
自分があまりにも我が儘になりすぎてしまったのだろうか。
まぁ、もともと我が儘なんだけど。


今日の日記

2003年3月20日
昨日の新たな決意があったためか、今日は
すこぶる調子がいい。
気分サイコー、カフェのバイトでも
がんがん一人でお店のなか動きまくって
いつもの何倍も働けた。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日ね、ふと思ったんですが

タカとつき合ってた頃って、タカからメールが
来るのをとにかくじっと待ってた。
メールが来ない日もあった、ヤキモキしてた。

でも今、もしかしたらあたしはSくんに
同じことをしているんじゃないかと思った。

はは、あたし自惚れやさん。

でも仮にね、Sくんが本当にあたしのこと
好きだと思ってくれてるとしたら・・・・
(いや、書くのも恥ずかしいくらいだけど)
あたしがタカのメールを待っていたように
Sくんもメールを待ってたりすんのかなって
ちょっと思ったりしたのです。

そんなことあってはならない。
相当しんどかったし、自分は。
昨日決意したばかりではないか、私よ。
人にも自分にも優しくなると・・・
もっと考えなさいよっと。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日はまぁ、そういったわけで、特に
これといって色恋沙汰はないのです。
どういったわけだ?

明日はブライダルのお仕事。
実はあした、以前私を苦しめた・・・なプランナーとの
お仕事なのです。ぎゃっ!
でも負けないよっ、あんな女に負けてたまるかっ!
ノビノビと、あたしらしく心のこもった
アテンドしてみせます。
ぎゃふんと言わせてやるっ。

ぎゃふん。


ぎゃふん。


ぎゃふ・・・
昨日はもうさんざんだった。

一人でいる時間が多いとだめだ。
完全に鬱思考になってしまう。

そんな時に嫌なことってのは重なる。
とーっても大きなコトではなくて、
ひとつひとつはとても小さいんだけど
それが重なるとものすごくでっかい
黒いものが押し寄せてくるように思える。

もう我慢できない、1回だけ
1回だけならいいよね。

そう自分を甘やかしてメールを送ってみる。

誰に・・・?

・・・・タカに。

元気ぃ?



+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今までその言動にあまりに頭に来て
シカトし続けてきたメル友のコウヘイ。

今日もカフェのバイト中にメールがきた。

「一度話しできないかな?」

はっとした。

あたしは今まで、例の事があって以来、コウヘイが
どんなにメッセンジャーで話しかけてきても
メールが来ても、電話が来ても 受けることはなかった。
今はコウヘイと向き合って、話をするなんて
到底できないと思ってた。

でも、あたしがコウヘイにしてきたことは
タカがあたしにしたことと同じ。


シカト
これがどんなに辛いことか、ちっともわかってなかった。
自分が思い続けて(コウヘイの場合は恋愛感情という意味ではないけど)
相手に求めていることを、端から受け入れられないというのは
どういうことなのか、どんなに傷つくことなのか
ちっとも考えてなかった。
自分の感情のためだけにコウヘイを揺り動かしてきたってのが
タカにシカトされて、自分が揺り動かされてようやく気づく。


あたし「なぁに?」

コウヘイ「やっと返事くれた(^^)
     ごめんね、本当にごめんね」

あたし「もういいんだ。あたしこそずっとシカト
    繰り返しててごめんね」


素直に許せた。
素直に謝れた。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

タカのシカト。

それによって、自分が深く考えさせられて
人に優しくしようって思った。
人として、当たり前にしなきゃいけないことを
ここ最近忘れちゃってたんだろうか。
なんておばかなんだ、アタシ。


これからはもっと人に優しくなろう。
そして自分にももっと優しくしてあげよう。

今まで、人に優しくしようって思っても
自分を大切に・・・なんて考えなかった。

でも自分を大切にして、自分を労ってあげて
自分に余裕が生まれて、自分に優しいからこそ
人にだって優しくできるんだよね。

そんなこと気づかなかったあたしは
今まで何してたんだろ、って思うけど
ソレを気づかせてくれたんだから
タカにはある意味感謝。
でもある意味、さらに失望・・・

所詮あの人はそういうヤツ。

ははは。
おばかな自分を笑っちゃう。
あたしのばーか。
もうこれ以上、変な男にはひっかかるなよっ。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

タカの携帯番号、アドレス

・・・消去・・・・。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

高校から大学にかけてつき合っていた人から
連絡がくる。
就職前に一回遊ぼう!って。

「いつ会えるかわかんない。でも話したいこと
 いっぱいあるよ。いろいろと聞いてね。」

ヤツにもずっと冷たくしてきた。
散々な別れ方をして、それでも戻りたがってたアイツに
嫌気がさして、本当にひどいことをしてきた。

でも今だったら、素直に自分が今こういうふうに考えて
こんな自分になりたい、っていうことを
話せそうな気がした。

彼はとっても喜んでいた。
あたしのその彼に対する前向きな発言、
友達としての今後築けそうないい関係を予期して。

たまにはいいじゃん、こーゆーのも。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

はぁ。。。
なんか一気に綴ってしましました。
でもまだお話は続きます。
ダルイ方は、読み飛ばしておくれやす。


+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日の夕飯はパパ特製カレー☆

おいすぃ〜!!

とそこにメールが。
この前の合コンで知り合った中学校の先生。

「来週の水曜日から春休みだからいつでも
 飲みに行けるよー♪」

ほうほう。

でもね、他のにいさんたちは春休みなんてないじゃん。
しかもうちらだって、もう就職前の研修とか
始まってるし、予定合わせないと、なんて思ってた。

あたし「他のみんなにも連絡とってみます。
    楽しみですねぇ〜」

先生「みんなで飲み会する?でも俺、友達ひとりくらいしか
   連れて来られないけど、それでもみんなで飲む?」


嗚呼。
謎が解けました。

今までも何度も今日のみに行ける?ってメールが来てても
あたし自身が無理なのもあったし、友達も無理だって
わかってたから、お断りしてきた。
んで「みんなも今日無理みたいです」って送ると
必ず返事が来なかった。

嗚呼。そういうわけだったのね。
みんなで飲み会しようってんじゃなかったんだ。
あたし個人を誘ってくれてたんですね、先生。

おうおう、そうかいそうかい。
全然気づかなかったよ。
でもね、あの場での携帯の聞かれ方とか
あたし個人に宛てられたものだとは誰も思ってなかったよ。
女の代表として聞かれたんだってみぃ〜んな思ってたよ。

でもね、なんか行ってみてもいっかなぁって思ってる。
悪い人ではなさそうだし、そういう知り合いの
ひとりやふたりいるのも悪くない。

もう面倒な色恋はしばらく要らないや・・・
っていう気分の私がいることを察してください、と
勝手なお願いまで空にしてみる私なのでした。


あたしのバカっっっ

2003年3月18日
イヤなものに負けてる場合じゃない。
もっと頑張って、もっと頑張って・・・

でも頑張ろうと思えば思うほど
頑張れないよ、頑張りたくないよ・・・って
思っちゃうおばかなあたし。


・・・。

今日は昨日のはうってかわって
まるっきりやる気の出ない日だ。
バイトも早退してしまった。
何もかも、やる気がない。
おかしい、絶対おかしい。
一体なんなんだ。。。?

私は今、何をしたいんだろう。

・・・。

みなさんの日記を読んで。
夢中になって読んで。

きっとあたしはタカとつき合っていた頃のように
男の人とつき合いたいんだ。
堂々とつき合えるわけぢゃない。
むしろ隠れていなくちゃいけない。

でもお互いそれでも好きで
隙を見てちょっとでもメールを送ったり
頑張って会いに行っちゃったりして
それで会えた時には、そりゃあもう嬉しくて。。。

っていうのを自分が欲しているのがよくわかる。

でもそれはもうタカと別れてから、何度も
思ったことだった。

だからSくんとも、一種無理矢理でも
恋愛感情の生じる関係を作ろうとしていた。

でもなんかちがう。

アレは相手がタカだったからよかったんだ。
だから夢中になれたし、頑張れたんだ。

今のあたしがどうだろう。

タカがいなくなってしまったその埋め合わせを
何かでしようと、ただウロウロしている。
気に入ったものが得られず、仕方ないから
妥協してまぁまぁ気に入ったものを手にしてみたけど
やっぱ一番欲しかったものぢゃないから
「なんかちがうわ・・・」ってなっちゃってる。

どうした、アタシ?
こんなんアタシじゃないっ!!!

こんな過去の男の影にすがってる場合じゃないよっ。
もっと強くなれ。
こんなことでへこられるなっ。
ばかあたし。
どうやらプランナーデビューは少々延期されそうです。

結局4月1日から正社員になることは不可能なようなので、
数ヶ月待たねばならぬと。
っつーことはそれまでフリーターさんになるのです。

その間のバイトを探さなくては・・・

そう思ってみたものの、私はキャンペーンや
デモンストレーターのバイトは好きではありません。
(キャンペーンスタッフの方、デモンストレーターの方、ごめんなさい。私に合わないだけなんです。)
どちらかといえば、普通に毎日決まった場所で働ける
仕事がいいのです。
そんなこんなでちょこっと探してみたけど
やっぱりなかなかそんな条件に合うトコロも
みつかりません。ひとつだけ、
新宿のジュースバーなるトコロを発見したので
明日、地元の情報誌を見てから、めぼしいところがなければ
早速連絡をとってみようと思っています。

ジュースバーとかって、今のカフェのバイトみたいな
もんなのかなぁーと踏んでいますが
即日・短期でもOKなようなので
私としてはまさに理想です。

んなわけで、これから週末はアテンダーとして
平日は別のバイトで生計を立てていくことになりそうです。

ちなみに、やはり来月からは学生という身ではなくなるので、
やっぱりバイトしかしてないとは言っても
おうちにお金をいれようと思います。

そこでみなさま、おうちにお金っていくらくらい
入れてるんでしょうか?
もちろん独身で、社会に出ていて、かつ実家に
お住まいの方に限りますが。

だいたい私の周りでは正社員をしている子は
一日1000円と計算して30000円くらいが
多いようですが、とりあえずはその半分くらいは入れようかなぁ、と考えています。
そんなもん?そんなもんよね?

まったく、そういう常識がなくてごめんなさい。

4月から・・・って思い通りにはいかなかったけど
自分がやりたいことのためだし、前向きに
がんばれそうな気がします。

めちゃくちゃなプランナーもいるし、
これからとにかく大変なこともいっぱいあるだろうけど
こんなにワクワクしてることって今までなかったし
自分の好きなことを持ってるっていうのは
こんなにもワクワクどきどきできるんだなぁーって
ちょっと新しい発見。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

ジュースバー。新宿に位置するのですが
Sくんのおうちは新宿から電車に乗って
数十分のところ。
学校も新宿からすぐなので、Sくんのテリトリー
ってな場所なのですが、
新宿のジュースバーでバイトしたら
もっとSくんと会えるのかもしれないなぁとか
バイト先にSくんが来てくれるかもなぁ、とか
そんなこともぼーっと考えてました。

いつだってそんなことが頭から離れないとは
自分でも驚きだけど、そんな自分もちょっと
おもしろいから、まぁいいやってな感じです。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+

そうそう、今日は彼氏と遊んだのでした。

銀座でお茶して、上野まで行ってお買い物。
ご飯食べて、まったりでした。

今日の会社での面接を心配して
会社のある銀座まで迎えに来てくれた彼氏。

あまりにも嬉しくて、かわいかったので
頭ナデナデしてみました。
そりゃあ一苦労でしたが。。。

彼氏182cm。
私 154cm。。。

大きくなりたいです。
卒業式。。。

外国語学部というのはとかく女の子が多い。
というわけで周りは袴を着た子ばっかり。
あたしも実際に行ってビックリしたくらい。
女子大って袴着用率が相当高いけど
うちの学校でも、ここまで着用率が高いとは・・・

そんな中、あたしはアオザイを着た。

なんとなく袴を着たくなかった。
袴自体がイヤなんじゃなくて、卒業式に袴を着るのが
当たり前みたいになってるのがなんかイヤで
他のモノを着たいなぁ〜と。

ただのひねくれ者?
他の人と一緒で、埋もれてしまうのはイヤ!とか。
ハハハ。
目立ちたがり屋めッッ。

ネットで発見したアオザイ屋さん。
ステキな生地を見つけた。
早速連絡をして、オーダーメイド。
すっごく気に入った感じに仕上がってきた。
バッグも気に入ったものが見つかった。

そして冒頭に戻って当日
もちろんアオザイを着てる人なんて一人もいなかった。

でも・・・

みんなが振り返る。
みんながあたしの着ているアオザイを見ていた。
(念のため、アタシを見てるんぢゃないんですね、アオザイを見ているのですね。)

すっごくいい気分。
目立とうとか、他の人と一緒ぢゃイヤだとか
そういう気持ちも確かにあったけど
何よりも自分らしい、と思えたこの格好を
周りの人が口々に褒めてくれたことが嬉しかった。
「Tinyらしいね。」そう言ってくれた友達。
先生も「おまえらしくてすごくいいよ、すごくイイ。」

あたしらしい。

すっごく嬉しい褒め言葉。
カワイイとか、そういうのよりも
なにより「あたしらしい」と言ってくれたことが
本当に本当に嬉しくて。


あたしの学生時代の最後の卒業式。
パパもママも彼氏も式に参加してくれた。

おうちに帰ってきて、ママが話してくれた。

  アオザイを着てた**ちゃん(アタシ)は
  やっぱりすっごく目立ってた。
  でもね、Yくん(彼氏)と話したんだけど
  あのアオザイはとっても似合ってて
  アンタだけに似合うモノになってたし
  すごくアンタらしくて、ママは嬉しかったよ。
  他の人と違うからイイっていうことでは
  決してないかもしれないけど、あの中で
  あんたがアオザイを選んだことは
  すごくアンタらしかったと思うよ。
  やっぱりね、自分に自身がないとできない
  ことだよね。自分のことを「カワイイ」って
  思うってことではなくて、ちゃんと自分を
  確立してるからこそ、毅然としてるアンタは
  目立ってたし、それに衣装も映えたんだよね。
  って、Yくんと話してたんだよ。


涙が出そうになった。
ママがそういうふうにあたしを見て、考えてくれていたことは
何よりも嬉しい言葉のプレゼント。

ありがとう。
パパも
ママも
彼氏も
友達も
先生も
みんなみんなありがとう。

なんだかそんな気分。

+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*

今日も恋愛話ございません。
あしからず。

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