あほだとか、とろいとか
いろいろ言われている私ですが・・・

好きな人にはやっぱり良く思われたくて。

本当は言いたいこといっぱいあるのに

物わかりがよくて、小さなことにはとらわれない

カッコイイ女だと思われたいがために

すべてを溜め込み、我慢しようとはするものの

でも結局のところ、自分自身がそこまでできてないから

結局は文句言えず、だだこねてるヤツ・・・という図ができあがってしまう。

ごめんね。

これからは、きちんと自分の気持ちを自分の言葉で伝えていくからね。

・・・この歳になって、今更こんなコト考えるなんて思いもよらなかったよ。

◆おてがみ◆

がとどきました。と言ってもDMですが。

◆バレンタイン◆

催促のメールがとどきました。
えっ・・・何言ってんの、ってかんじ。

◆過去の日記◆

を読むのって、すっごく恥ずかしいなぁ・・・と
でもあんなこと考えてたんだなーって。

タカだの
よねぴーだの
まささんだの
Sくんだの

なんだかねぇ。

ここ1年くらいの出来事なのに、もう何年も前のような気がしてる。

久しぶりに終電逃す時間まで会社にいた。
このところ仕事が片づいてないのに、会社にいたくなくて
さっさと帰ってきてしまっていた。
だって。。。

っていうか、月曜日・火曜日とお休みだから
仕事片づけざるをえなかったといいますか。。。

23時過ぎにひろくんから電話。
タイミングよろしすぎだったので「迎えに来て」と言ってみた。


ホントむかつくんだけど、相当むかつくし
なんでこいつはこんなに生意気なんだ？（いやっ、オマエもな）
とか思うんだけど、やっぱり憎みきれないところがあって
彼は彼なりに大切にしてくれてるの、本当はわかってるから
なんだかんだ言って、ひろくんのこと好きなんだなぁ〜と。

今度の休みは、ひろくんと会えないらしい。

月曜日は学生時代最後のサークルの試合

火曜日はサークルの後輩とボード・・・

だそうな。

ちょいと！「来週映画いこーね」って言ってたのはどこのどいつだ？

まぁいいや。

学生生活終わっちゃったら、今までみたいにガンガン遊びに行けるわけじゃないしね。

今のうちにたっぷり遊んでおけ〜。

（なんか歳とった気ィするけど）

カフェのバイト時代の友達と会う。

女4人も集まると、いろいろありまして。

友達から発展し、結局は体の関係のある友達で終わってしまった子やら

なぜかいつも危ないほう危ないほうを選ぶ子やら

いろんな子がおりましたが、あれから1年、みんなちょっとずつ

大人になっておりました（しみじみ）

私も例に漏れず、あの頃よりは少しは成長している（はず・・・）

・・・と思いたい。

だって、最近あんなことや、こんなことしてませんよ？

ご飯を食べに行きました。
誰と？

えっと・・・。

好きだけど疑って、でも信じたくて、そばにいたくて

腹が立てば、もういらないよ・・・って思って

そう思うと、すりよってきて

やっぱり好きだから許してる自分がいて

こんな堂々巡りを繰り返しているうちに
相手に対する感覚がマヒしてきて
気づけば重たくて、ウザくて、いらないとさえ思っている。

でもね。

そういうふうにしか動けないかわいそうな人。

そうやっていろんな人が離れていったんだろうね。

あなたが嬉しそうに、かわいく近づいてきて
気を許して、あなたに好きだという感情を持って
手に入れれば突き放して、欲しい時だけ利用して
親しみのある憎らしさとかわいさで人の心に
ずけずけと土足で踏み込んでくる。

それでも憎めないと許していらる期間がしばらく続き
そのうち本当は自分はいらなかったんだということに気づけば
誰もがあなたから離れてゆく。

かわいそうだと思う。
嫌いにはなれない。

だけどあなたの周りから、そうやって少しずつ少しずつ
遠ざかっていってしまうんだよ。

助けになってあげたいけど、もう無理だよ。
あなたは一体いままで、どれくらいの人を
あたしのような、どうしようもない気持ちにさせてきたのですか？

私は考えすぎな節がある。

昔からそうだった。

自分は人からどう思われているのか

あの人は今、こう考えているのではないか

そんなことばかりを考えてきた。

というより、今もそう。

こればっかりは、直そうと思っても直らない。

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強く見せようとしているわけではないけれどもそう見られ、
こいつは何を言っても大丈夫だと思われてしまうことしばし。

それはわかってる。

本当は人の目ばかりを気にして、泣き虫で
いつも誰かに助けてほしいと思ってしまう情けないやつ。

それも自覚してる。

だからこそ

「大丈夫、自信を持って！そんなに気にすることじゃない」

「でも・・・これでよいんだろうか。
　これがこれからの自分に繋がるんだろうか」

がいつも心の中に混在している。
＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

頑張って気張ってたんだよ、今日は。
なんとか耐えようと思ったの。
事実その場は耐えられたの。

でもいざひとりになったら、どうしようもない感情が
後から後から溢れ出してきて。

それでもなんとか立ち上がったその後に

顔を見たらほっとして気がゆるんじゃったの。

「誰か助けて」っていうほんの少しも感情が
顔を見た瞬間一気に全てを支配しちゃったの。
でも、冷静になって今、本当に感謝してるんだよ。

ただあったかく私を包み込んでくれたあなたに感謝。

あなたの隣にいられる私は幸せだよ。

あなたにも、私の隣で幸せを感じてくれたらいいのにね。

おめでとう。

いろいろ考えてしまったりする毎日ですが

一緒にくっついていられたら

今幸せだからいっか

いまこんなに幸せに思えるんだから

これからもがんばっていけるね

って思えます。

おめでとう。

そしてありがとう。

んなわけないです。
だってねぇ・・・えへ（エロ）

でもあんな夢見るなんて・・・
ありえません。
なんせ、あんな日記書いた昨日の今日だったので。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

ヒロと初喧嘩？！

でもわかりあえた気がしました。

あくまで「気がした」だけかもだけど。

「ばぁ〜か☆」

って、気軽に言い合える仲。

ずっとそういう関係を望んでたんだよね。

☆・★・☆・★・☆・★・☆・★・☆・★

いっぱい時間かかったけど、それが実現した今

笑って「好き」と言えるようになりました。

こうしてある程度の時間が経ってしまうと
人というのはなぜ忘れていってしまうのだろう。