お仕事お休み。さて遊ぶぞっ。

地元の友達と遊ぶ
いつも通り、ファミレスで延々と話す。
話す話す。ただひたすら話す。
でもいつもネタがつきない。
なんでだ・・・こわすぎる。

・・・。

みなさんに秘密でメッセージをたくさん
いただいてるのに、全然私から発信せずに
すみません。。。

近々書こうと思います。

ただいまお仕事中。
それでも日記を書くという、ものすごい新人根性だ。
雑用ばっかぺこぺこやらされてたまるかっ！
このくらいしてもいいさっ！って無理やり正当化しようとする私。

今日はまだよねぴーからのメールはない。
現在20：42。

来ないかなーと思ってしまう私。
やっぱ来ないなーと思う私。
こっちからしようかなーと思う私。

どれも私だけど、どれも自分であって欲しくないなーと
思ってしまう。うぅ〜ん。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

今日、この日記を読み返してみた。

11月半ば、私の誕生日。タカと別れるところから
この日記は始まっていた。
そうだったっけな・・・もう疲れたよ。。。
でももうちょっとで私の誕生日、もうちょっとで
奥さんの出産・・・もうちょっとだけ頑張ってみよう、
そう思ってどうにか自分で頑張りたくて
書き始めたんだった。忘れてたよ。


読み進めていくと、あの頃は本当にタカのことしか
考えてなかったんだってよくわかる。
Sくんがたまに出てきても、結局はタカしかいない・・・
っていう方向で全ての日記はしめている。
でもそれだけタカに対して一生懸命だったってことだ。

彼氏以外の人と、「浮気」と呼ばれるようなことを
してしまったのはタカが始めてではなかったけれど
本当に相手のことを好きになってしまって
あんなにいろんなことを考えたのは
タカが始めてだったし、タカと別れてから
現在までもそれ以上の頑張りをしたことはない。

タカと別れてからの私はよく読んだら、何してんだ？
って感じだった。

Sくんを自分の寂しい時だけ都合よくひっぱり出して
こうへいと友達になったはいいが、むかついて今でも
シカトし続けて
まささんは「なんか違う・・・」って思って
わざと離れていくように仕向けてみたり・・・

そしてよねぴーに会って、遊んで、好きになりかけて・・・・

「あたし何してんの、最低！」とは、不思議と思っていない。
それも私。タカと別れて、彼氏のことも好きなんだろうか、
それとも大して好きではないんだろうかという疑問が
ずっとつきまとっていた、弱っちぃ自分は
こうやって気持ちを保っていくしかなかった。
そしてこの日記を書きつづけて、心の中をすべて吐き出して
またそれを読み返しては気持ちを整理していくしかなかった。

よわっちぃ自分。。。

でもそれは誰に何を言われようとも、自分だけで
どうにかしなくてはいけないことを
どうにかしていこうという自分なりに見つけた
ベストな手段だったのだから、否定しようとは思わない。

「自分だけで・・」と言いつつも、結局はこの日記で
お気に入り登録をしてくれている方々、そのほか
この日記を読んでくれる方々には、迷惑をおかけしている。
心配もしてくれて、本当にありがたい。
そうやって少しずつではあるけれども
自分の気持ちにケリをつけたり、ヒトツヒトツ
片付けてくることができた。

これからもこの日記は自分がこの日記を書かなくても
よくなるほど強く逞しくならない限り
ずっと続いていくのだと思う。

もし強くなれなくても、書かなくていいときが
来たのなら・・・

それはある意味幸せなことだ。

そのときは、思い切って自分を快く卒業させてやろうと思う

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＋＊＋＊


でもね・・・
まだ当分はやめられそうにもないし
やめる気もないんだけどねっ。

ここ最近、納得いかないことが起こっている。
仕事のこと。
最初だからおとなしくしてるけど、
そのうちね・・・みたいな感じ。

でもあんなもんに負けるのもイヤだし
かと言って、思いっきり相手すんのも
ばかばかしいので、とりあえずは控えて控えて。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

よねぴーから、今日はふっつーにメール来なくて
ヨシっ！くらいに思ってたら、さっき突然来た。
あたしが今日5時起きだったことを覚えてたらしい。
（っていうか、いまさらだけどね。。。）
んで「今度から5時起きとかの時はメールしてね、
起こしてあげるよ！」だって。
彼の仕事はだいたい朝の5時くらいに終わるので
電話して起こしてくれようとしているらしいが
いまさら気にに頼ろうなどとは思わないよ。
って思わずつっこみそうになった。
いやっ、ココロの中ではつっこんだ。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

表参道でのお仕事。

会社に向かう帰りのタクシーの中で、この前ヨネピーと
泊まったホテルが見える。
ホテルから二人で歩いた駅。

あの日の、あの瞬間の、なんとも言えない気持ちが
よみがえってくるような気がした。

ヤメテ。

そしてさらに追い打ちをかける一言。

「首っっ、そんなもんつけちゃってさぁ〜
　何やってんのよぅ。。。」

首のキスマーク。
今朝も情けないなぁ〜と思いながら
コンシーラーでなんとか薄くしたキスマーク。
明るい所で髪をアップにしてるとやっぱりバレてしまう。

ヤメテ。オモイダサセナイデ。

でもそれは誰のせいでもなく、彼のことを
一時でも本当に好きかもしれない・・・と
思ってしまった自分の責任なんだ。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＋＊

もう二度と会いたくないと思っている。

会ったらダメになるって思ってる。

でもまた会いたいと思ってる。

声を聞きたいと思ってる。

メールを読みながら、消去のボタンをなぞる自分と
いつまでもそのメールから目が離せない自分と。

それぞれの波の合間で、ただふらふらしているしかなくて・・・・。

昨日あの後、グチってようやく冷静な自分を取り戻した。
きちんと思い返せば、そういう気配に全く
気づいてなかったわけぢゃないし、
まぁ早い段階でそーゆーヤツだってわかったことは
あたしにとって良いことだったんだろうと思う。

ありがとう、にぃさま。ねぇさま。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＋＊＋＊

今朝、目を覚ますともうお昼だった。
よって↑今朝ではないですね・・・
相当疲れていたみたい。
昨日も結局お風呂も入らず、メイクだけ落として
気づいたら寝ていた。

今日はラッキーなことに仕事が休み。

ふと携帯を見ると彼氏からのメール。

「仕事休み？遊べる？」

会いたい。
でも会いたくない。
でも会いたい。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

いつもの優しい笑顔。
なんだかほっとした。
っていうか気が抜けてしまった。
へなへなへなぁ〜っとなってしまった。


ふぅ。

とほっとしたところでよねぴーからメールが来た。

「今日はものすごく仕事忙しいよー
　なのに全然テンション上がんない・・・」

あっそ。どーでもいいよ、ソレ。

そっか。彼は携帯を見られたことにも気づいていないんだ。
別にいーけどさ。
これから割り切ってつき合うも、関係をすっぱり絶つも
自分次第だから。
とりあえずあんたはおきらくにアタシを適当に
つなぎ止めようと、くだらない努力でもしててくれ。
＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

本日のプチいいこと。
地元にかわいいカフェができていたのを発見した。
わいわい。

モウダルイ。
何にもしたくない・・・


昨日はヨネピーに前々から誘われてた。
「またずっと一緒にいよう」

でもまたお泊りもちょっとな・・・・って思ってた。
ご飯食べにいくくらいならいっか。

でもだんだんやっぱり一緒にいたい、
一緒にいられる時に一緒にいなきゃだめだっ。
そう思って、やっぱりお泊りすることにした。


仕事が終わって19時半、いつものところで待ち合わせ。
お泊りするための買出しをする。

今日はヨネピーのお店からすぐの所にご飯食べに行った。
変わった空間。
ごろーっとして飲めるお店。

ふつうにだらだらとおしゃべりをする。
だいぶ自分らしいおしゃべりができるようになってきていた。
やっぱさ、なんとなく最初って身構えたり
自分がよく見られたいって思って、なかなか
自分が出し切れなかったりする。
でも昨日はいつもの自分でいられた。
初めて遊んだときから感じてた、ずっと友達だった
みたい・・・っていう不思議な感覚が
それがあたりまえという感覚に変わってきていた。

そしてキス。

・・・「なんで今すんのよ？」

「えっ、今したいって思ったから・・・」


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お店を出るとだいぶ雨脚が強くなっていた。

タクシーに乗り込んでホテルにむかった。

角のお部屋。
夜景がとってもきれい。
いつもうっとおしく思ってる建物も、こんな時は
すっごく綺麗に見える。

ソファの上でエッチなことをたくさんした。
ベッドの上でもエッチなことをいっぱいした。

もう体が痛くて動かないって思うのに、よねぴーが来ると
自然と体が受け入れていて、エッチな気分になっていて。


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ふと夜中に目がさめた。
ヨネピーはここ数日の過密スケジュールのため爆睡。
ヨネピーの寝顔を見ながら
やばいかもしれない・・・
本当にヨネピーのことが好き・・・

・・・？すき？


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シャワーを浴びて、化粧も済んだところでヨネピーが
目を覚ました。なんかダルソウ・・・

ヨネピーがシャワーを浴びに行った。

充電していた携帯。

なんとなく手持ち無沙汰でいじってみた。

ふと気づくと、自分でもわけわからずメールボタンに
手をかけていた。


モウ・・・。

昨日ずっと待ってたんだけど、結局よねぴーから
メールは来なかった。
ちなみに出張は今日、帰ってくる予定だったんだけど
明日、よねぴーのお仕事がお休みだから
今日も泊まってくるかも、とりあえず連絡するね、って
言ってたのになぁ。。。

なんでだろーか？

考えれば考えるほど鬱になるので、とりあえず
考えすぎるのはやめにしよう。
胃が痛くなるだけだわ。


はぁ。今日はもうお風呂入って寝るかぁ。


明日もお仕事だし。

最近あるの、どうしても許せないことが。
なんて言っていいものか、ちょっとわかんないんだけど。
とにかく見なきゃいいのに、見てイライラしてしまう。

うーん。

もっと広い心を持たなくてはね。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

明日は仕事お休み。
彼氏は休みの前はかならず連絡をしてくる。
でも明日とか・・・会いたい気分じゃない。
何があったわけじゃない、なんとなく。

でもホントはね。。。
きっとどこかでよねぴーのこと考えてる自分がいるから
なんとなく彼氏のことを面倒に思ってるんだろう。

自分が夢中になっちゃうと彼氏に対して湧いてくる
そういう感情。初めてのことぢゃないから
だいたいわかるし、これからの自分の言動も
おおかた予測が付いたりする。


今はね、彼氏ではなくて、よねぴーや
ともだちと遊びたい気分なの。

明日お休みだからね、本当は今夜だれかと
遊びたかったんだけど、みんな忙しくて
それも叶わなかった。

なんだよぅ。さみしいなぁ。


・・・・

なんかさみしいと思ったら、今日はよねぴーから
まだ1通もメールが来ていない。

今朝8時くらいの飛行機で九州に出張に行ってしまった。
また出張・・・
先週金沢行ったよねぇ。

きっとこの時間になっても、お仕事の関係上
お仕事しつつ、飲んで・・・ってな感じなんだろうな。

でも連絡来ないなんて、やっぱ寂しい。

でもでもでも・・・

なんかちょっとくやしいから、今日は絶対に
自分からメールしない。
よねぴーがメールくれるまでは、「そういえば
今日はメール来てなかったっけね」くらいで
いなくちゃ。たまにはそういうのも必要。
不必要・・・？いやいや、必要だもん。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

あたし、よねぴーのこと好き。

自分でももうよくわかった。
Sくんの時や、まささんの時とは全然違う。

「こういうのが好きっていうんだったっけ」
って思った。

Sくんやまささんは、タカの代わりを求めて
無理矢理自分が好きかもしれないっていうのを
押しつけていた部分があった。

特にSくんにはそれで、ものすごく悪いこと
しちゃってた。今考えるとひっでぇなぁ・・・って思う。

でも今回よねぴーと知り合って、よねぴーのことを
好きになって、誰かを好きになりはじめた頃って
こんなこと考えてたっけ、とか
こんなこと思ってたっけ、とか
そんなことを再確認している。


Sくんに対してすまないと思ったり
マサさんって何だったんだろうっとか思ったり
タカのことは、やっぱり大好きだったんだなって
思ったり、
彼氏とのこと、本当がどうしたいんだろうとか

よねぴーを好きになった自分を通して
これまでのこと
今のこと
これからのこと

いろんなことを考える自分が生まれて
その自分自身とただいま格闘中。

焦っちゃだめ。

マイペース　マイペース

お泊まりしちゃいました！わぁ〜！！

ひゃー！ひゃー！ひゃー！

実はよねぴーロマンチックなことがけっこう好きな模様。
はずかしぃ。。。
今思い出しても、なんとなく恥ずかしい。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

つい数日前、よねぴーに「7日、Tinyが仕事終わった後
食事でもしない？」ってお誘いメールが来た。
その日、諸事情により夜遅くにおうちに帰ることができなかったので
友達のところに泊めてもらう予定だった。


仕事が終わって銀座で待ち合わせ。
よねぴーはわりときれいめな格好なので
あたしもあんまり浮いちゃマズイなぁ、って思って
それなりの格好をしていった。

六本木へ移動。

食事は本当においしかった。
こういう時、お酒飲める自分でありたかったよ。。。って
いっつも思う。烏龍茶とグレープフルーツジュースを
交互に飲む自分がなんとなく好きぢゃない。

お店は個室風になってて、目の前にはキャンドル。
ふかふかのクッションによっかかっておいしいものが食べられる所。

「今日ね、友達のとこ泊まるんだ。その友達ね、すっごいおもしろい子でさ、・・・・」
ってしゃべりだしたら、よねぴーがそれをさえぎって
「今日はずっと一緒にいよう」

。。。。。


ぎゃーっ！！！！！！
そんなこと言われたのいつぶりだよぅ？
嬉しいやら恥ずかしいやら・・・
っていうかむしろ恥ずかしい。
そういう時に恥ずかしくて、どーしていいのかわかんなくなって
ついついアハッとか言っちゃうのがあたしの悪い癖。

でもぐっとこらえました。

「あっ、うん。うん。そだね」


よねぴーは席を外して、早速ホテルの予約の
電話をいれていた。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

最初はホントにどうしていいのかわかんなかったけど
だんだん今日はずっと一緒にいられるんだってことに
ものすごい喜びがこみ上げてきて
あたしの「くっつきたい病」が出てきた・・・

もうよねぴーにくっつきたくてしかたない。


。。。。。

って思ってたら、よねぴーが手を繋いでくれた。
えっ？通じたのっ？ってちょっとびっくり。
でもね、こんな時に手なんて繋いじゃったら
もう止まらない。
あたしからもうべたべたくっつきまくった。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

六本木ヒルズ。
23時ともなると、昼に比べて人も少ない。
東京タワーが見える。

キレイ。

雲の流れが速くて吸いこまれそう。

夜のお散歩にはもってこい。

「イヤなことがあったら、一緒にここに来よう
　ありきたりな場所かもしれないけど
　こういうキレイなもの一緒に見たら
　イヤなこと全部忘れられるよ」

あたしがここ数日へこんだり、イライラしてたこと
気に掛けてくれてたんだ。
ありがとう。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

タクシーに乗り込むと、いつのまにかホテルの目の前。

・・・・・。


はぁ。。。

以下秘密へ☆

何日ぶりなのかしら・・・
よくわからん。
でもこの一週間がとっても長く感じた。
一週間、毎日会社に行って、毎日何もせずに
過ごしたようなもんだったからなぁ。。。

久しぶりに彼氏と会った。
昨日の夜メールが来て、あたしが疲れてるから
今日のデートは遅めでもいいよ！って言ってくれたんだけど
なんだかんだ言って、とりあえず仕事から解放されて
早く遊びたかったし、次の日休みだと思うと
異様にテンションあがってたから
12時前にうちに迎えに来てもらった。


久しぶりだなぁ〜しるびぃちゃん☆って
彼氏と会うのも1週間ぶりだぁ。
彼氏と一週間会わないってこと、今までほとんど
なかったからなぁ。


とりあえずお買い物に行く。
あたしの仕事の時間っていのは
11時から20時までが基本。
だからお買い物をする時間ってのが基本的にない。
だからここ一週間ほど、お昼ご飯以外のものは
ほとんど何も買っていないに等しかった。
最初だから何かとこれも買わなきゃ！
あれも買わなきゃ！ってのがいっぱいあったのに
買えないものかしさ・・・・
っていうか、銀座のどこに文房具が売っているんだろうか、
ってな具合だったので、今日の買い物は
かなりアクセル全開っっっ！

仕事でのプライベートでも着られそうなシャツを2枚、
キャミを1枚、会社の膝掛け用で使うでっかいビーチタオル、
ずっと集めてるディズニーのピン、
その他必要な文房具などなど。。。。

とどまることを知らず、ひたすら買い続け
さすがに彼氏もびびってました。
ハハハ。
帰ってきてから、自分でもびっくりしたさっ。

でもとにかく大満足。
やったやった☆

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

お買い物が済んでドライブ〜。

わーいわーい・・・

って言ってたら・・・
ねっ、ねっ、ねむいぃぃぃ。。。


はっ！気づいたら1時間ほど眠りこけてましたっ。
ごっめ〜ん。
でも優しい彼氏は、「いいよっ、疲れてるんだから
遠慮せずにもっと寝てていんだよ。
1年目って俺もそんな感じだったし。」

ふぅ。ありがちょー。
優しい彼氏様でヨカッタです。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

そして・・・
ついに行ってきました。
彼氏の地元の、本とかにも載ってるような
おいしいと噂のラーメンやさんへっ。


おいしかったのぉ〜☆

でもね・・・
量が多くてね、ものすごく濃厚で油が多いの。
あたし、油少な目で頼んだんだけど、それでもものすごい。

実は今日、生理1日目だったので。

（結論）あのお店のラーメンには
　　　　体調万全で臨みましょう。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

あっという間のお休みでした。

はぁ。こうやって毎日が過ぎてゆくんだね。

でもこれからこれから。

楽しいことも、大変なこともこれからだね。


よーしっ。気合い入れて、明日からまた
つっぱしるぞーっっっ。

ってゆーのがある。
今日はまさにそれ！
ビンゴ。
ぱんぱかぱーん。

別にいいんだけどさ・・・
ちょっと寂しいなって思うじゃない？
なんか言って欲しいなって思うじゃない？
なんであたしがそんなこと言われなきゃいけないんじゃい！って
思うじゃない？
なんであたしだけ連絡来てないんだ、って思うじゃない？
っていうかいいように利用してんじゃねーよって
思うじゃない？

・・・ばかばかしい。
やってらんない。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

ぼーっと眺める電車の窓のむこう。

毎日、タカと待ち合わせていた駅を通る。

ばか・・・今頃なに思い出してんの、あたし。

でもね、弱っている時ってのは過去の楽しかったこととか

嬉しかったことにすがりたくなっちゃうもの。

しかたない。今日は自分でも弱ってるのがわかる。

そんな自分をたまには許してやろう。

ダメな自分に落ち込んだり、無理矢理奮い立たせようと

するだけがいいってわけじゃない。

明日からのまた頑張れる自分を作り出すために

今日はいっぱい自分を甘やかそう。

手初めてにもう寝てみよう。

寝ちゃえ。そーだ、寝ちゃえばよかったんだ。

幸いあたしはものすごく寝付きが良い。

ベッドに入ってからの記憶はほとんどない。

あるほうが少ないうえに、たまにあると「不眠症か？」って

余計な心配をする。たった5分寝られないだけで。

そーだそーだ。あたしはこんなお気楽小娘だったんだ。

っととと・・・そろそろ小娘なんていう

歳でもなかったんだった・・・

やだやだ。こわいこわい。

とうとう初出勤！
ひぇ〜


出勤前、用があって昨日までバイトしてたカフェに出向く。
お店を出る時、みんなに言われた。
「いってらっしゃぁ〜い！」

なんだか涙が出そうになった。
みんなと離れて、今日からは一人で頑張らなきゃ
いけないんだ。。。強くなんなきゃ。

ちっちゃい子みたい・・・あたし。

でも本当にそう思った。
これからはどんどん力をつけて、自立していかなきゃいけないんだ。
そのためには必死こいて、何でもかんでも
自分のモノにしてやるー！
そう思ったら、頑張れる気がしてきた。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

初日のお仕事。
電話の受け答えと、サロンの受付業務。

えーっと。。。

普通・・

っていうか、あの緊張や、朝の感動劇は
なんだったのだろうか。普通すぎやしないか。
でも当たり前っちゃ当たり前だよね。
今まで半年も働いてきてるんだから。
ハハハ。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

みんなが心配して、励ましのメールをくれた。

今日一番にメールをくれたのは・・・

なんとSくんだったっ！

Sくんスゴすぎる。
いつだってあたしの大事な日を全部覚えててくれて
応援メールをくれる。なんて人なの。。。。
Sくん、いい人すぎるよ。
ヤバイよ・・・

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

帰りの電車の中で、よねぴーからメールが届く。
「電話していい？」
「地元ついたら連絡する」

そこで20分ほどお話し。

初出勤の話やら、ヨネピーのお店の話やら。

・・・話はこの前のデートの話へ。
「初めて会った気がしないけど、でもこれからも
　もっともっと知らない部分を知りたいと思った。
　なんかすごく声とか聞きたかったし
　すごく好きみたい」

・・・。

うわぁ〜。嬉しいけど、この異様なまでの恥ずかしさは
一体なんなんだろうか。はずかぴぃ。
「恥ずかしい！」って言っても、「それが素直な気持ちなんだから
しょうがないじゃん！」だって。
もっと恥ずかしくなっちゃうけど。。。

でもね、ココロがぽわーっとあったかくなった。
嬉しいんだ、そう嬉しいのよ、単純に。

今度はモーニングデートしようって約束した。
あたしが仕事始まるのはだいたい11時。
ヨネピーがお仕事終わるのが朝の5時過ぎ。
その時間に合わせてモーニングしようって。

そこまでしてでも会いたいって、あたし自身も
思い始めてる。

うん。よねぴー・・・

なんか気になるなぁ。

やっぱり直前になって、いきなりDSもなぁ・・・
って思って、ちょっと理由つけてお台場に変更。

それにしてもお休みの日ってのはどこも混んでるのね。
久しぶりに休日に人の集まりそうなところに行ったけど
とにかくとんでもなかった・・・
どこの飲食店の前にも行列。
お手洗いにも行列・・・


行きの電車の中から、なんだか不思議な気分。
あれっ？初めて（でもないけど、初めてみたいなもん）
なのに、なんでこんなに自然なんだろー？
話が詰まることもなく、むしろ会話が止まることなく
どんどん進んでいく。
あらっ！気づいたらもう目的地に着いてたわ。

とりあえず喉の渇きを潤すためにカフェへ。
主にお仕事のこと。
ヨネピーの今のお仕事のこと。
これからのヨネピーのお仕事のこと。
あたしの今の生活のこと。
あたしのこれからのお仕事のこと。


カフェを出てお買い物。
あたしはお仕事の時に着る、キレイな春らしい黄緑のシャツ
ヨネピーはなぜかダークな色合いのシャツを2枚と
パンツをご購入。っつかヨネピー、決めるのハヤッ！


今度はお散歩がてらビーナスフォートへ。
てくてく。。。てくてく。。。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

話はそれますが、よくいるアノ動かない人！

お人形みたいにじーっとしてて、お金ああげると動く人。
すっごいなーと思って見てたんだけど
あの人たちってまばたきせずに目ぇ乾かないんですか？
余計なお世話かと思いつつ、目薬さしてあげたい
衝動にかられました。

以上、脇道終わり。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

ご飯食べて、お茶して・・・
またいろんなこと話した。

今までの自分の恋愛。
タカとのこと。。。
そして彼氏のことも、ちょっとふれた。
直接的には言ってないけど、もうわかっちゃってるだろーなと。

よねぴーも以前不倫をしたことがあるらしい。

みんないろんな経験してるよね。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

帰り道。

「手ぇつなご」

そういってよねぴーはあたしの手をふんわりにぎった。
ふんわり。
ふんわり。
でもなんだかとっても心地よかった。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

おうちに着いて、実は彼氏がいると
正直にメールで話した。

「っつうか気づいてたよ。
　自分は彼女いないよ」


とりあえず正直に話せた。

これ以上深く考えてもしょうがない。

もう寝よう。

埼玉県にたまちゃん？
一体あんたのおうちはどこなのっ？

てなわけでたまちゃん見物にでかけました。

いやっ、しかし彼は今現在は吉川ナカオさん
なのだろうか？うーむ。

とりあえずそれで東京・神奈川・埼玉と
喧嘩にならないことを切望いたします。

でもね・・・・
やっぱり会えなかったの、たまちゃんには。

見物客はいっぱいいました。
あたしたちは人がたくさんいる方と反対の岸で
たまちゃんを待ち受けていたんだけど
向こう岸には、食べ物やさんのトラックやらが2台ほどいました。

とそこへ・・・
報道の車らしき白い車が到着。
食べ物やのトラックの人がインタビューを
受けていました。
毎日、たまちゃんおっかけ班みたいなもんが
出てるんだろうか。
大変だなぁ、そういうお仕事の人も。。。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

そんなこんなで一日車でうろうろしていた私たち。

夜10時過ぎ、わたしの地元まで帰ってくると・・・

どっかで見たことある車。。。んっ？

どっかで見たことあるナンバー。。。んっ？

どっかで見たことあるシャツ。。。んっ？

ぬおぉぉぉぉぉぉ！タカじゃん！

ちょうど地元のコンビニに駐車しているところだった。

私「今の○○○さん（タカ）だったよ〜
　　車もシャツ（お店指定の）も絶対そう！
　　しかも車のナンバーアレだから。。。
　　（一度見たら絶対忘れないナンバー）」

彼氏「マジでっっ？でもまぁ会っても不思議は
　　　ないよねぇ。地元一緒なんだからさぁ。
　　　最近どーしてんだろね？・・・って
　　　TInyは○○○さんと喧嘩してて
　　　連絡とってないんだっけね」


オーノォー！！

いきなり会うとはね。
ッて言ってもお見かけしただけですけど。
その時はかなり驚いたけど、自分でも後ひかず
さっぱりなのでよかったわ。

タカ見かけただけで、あたふたしちゃうようぢゃ
やっぱちょっと情けないしねぇ。
でも意外と冷静だった自分に驚いたけどね。

これでよかったんだね。
なんとなくほっとした。
自分の中でちゃんと整理がついたってことかな。

＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋

今日ヨネピーからメールが来た。
また出張行ってたみたい。
たぶん今回は福岡。
毎週のように出張、大変そう。
ご苦労様です・・・。


ちなみにSくんは、ここのところ忙しくて
今朝1限寝坊しちゃいそうっていうから
モーニングメールをしたんだけど
結局気づかずに寝坊したようです。
とほほ。

でもね、本当はモーニングコールしようかと
思ったんだよ。でもさ、いまさら約束してた
わけでもなく、モーニングコールも
なんとなくおこがましいっつーか
色恋のにおいがなくなりつつあるところで
こっちが頼まれてもいないことを、
気を利かせてやったりしたら、また気を持たせる
ようなことになっちゃうかも・・・って
思ってやめたんだ。

朝の寝ぼけて働かない頭を無理矢理フル回転させて
打ち出したこの考えは、寝ぼけていない昼間の
頭で考えても間違っていた気はしない。
うん、だいじょぶだいじょぶ。


明日はバイトとして最後の出勤。
しっかりお仕事してまいります。
んで友達のトコ泊まってきまっすぅ〜。

カフェのバイト。
最近全然ダメだぁ、あたし。
どうしてもっとみんなに優しい気持ちを持てないんだろう。
どうしてこんなに気持ちに余裕がないんだろう。

考えれば考えるほどオチるばかり。

でもダメだね、こんなことじゃ。

明日は気を取り直して頑張ろう。
すっきりした気持ちで仕事ともみんなとも向き合おう。

ガンバレーあたしぃ。

彼氏とラブホに行った。
でもやっぱりラブホに行くとみかやん。さんを
思い出してしまう。
お風呂の換気扇のスイッチはどこなりか？

・・・うーんわからん。
わからんかったので、とりあえず窓だけ開けてきました。

これからはみかやん。さんだけでなく
佳さんのことも思い出すこととなるでしょう。

奥深い、日記の世界よ。。。


＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊＋＊

夕方からカフェのバイト。
バイト中にヨネピーからメールがくる。

「来週の火曜日遊べますか？？」
なぜか敬語なヨネピー。
あはは。ヨネピーのほうがおにいさんなのにね。

来週の火曜日は、バイトもお休みをとって
ヨネピーと会うことにしました☆

なんだか今からとっても楽しみ・・・

っておっと！ヨネピーのことを書いていたら
なんと今、ヨネピーからメールが☆

来週の火曜日は一日まるまるお休みなので
どこに行きたいかと尋ねられました。
「おまかせで☆」って返したら、
なななんとっ！ちょー定番のデートスポットに
行くことになっちゃった(><)

おうおうおうおうおうおうおうおうおうおう。

なんか一気に盛り上がっちゃってるけど
だいじょぶかなぁ。

でもとっても楽しみにしてる自分もいたりして。
うん。まぁいやっ。これから仕事始まって忙しくなっちゃうんだし
今のうちに遊んでおこーっと☆

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今日バイト終わった後に友達と話してたんだけど
うちのバイトの子たちは、なぜかみんなかわいい。
なんでだ？どう考えてもみんなかわいい。
他の店舗と比べても・・・やっぱりかわいい。

店長とマネージャーさえも「うちのお店の子って
やっぱみんなかわいいよね」だって。
「ちなみにおまえは違うけどなっ」って
思いっきり、仲間に入れてもらえなかったけどね、あたし。。。

でも二人とも「面接、顔で選んだんじゃないからね！」って
ひたすら否定してたところからして、かなり怪しいと思われます。
いやだわぁ。

みんなそれぞれ魅力があって、かわいい。
ステキだなぁ〜。
こういう女の子たちにかこまれて2年もバイトしてこられて
あたしは幸せもんだなぁ。。。とか思ってしまったり。
なんかおっさんみたいな台詞ね。
でもそうなんだもん。
楽しいよね、女同士できゃーきゃー騒いだりするのも。

あたしはどっちかってゆーときゃーきゃーする
タイプでもないので、そういう子たちと一緒にいると
なんとなく自分もその仲間・・・って感じして
楽しい気分になれちゃう。
自分がキャッキャするのは疲れてしまうのです。あはは。
お得だね、女同士は。女でヨカッタわ。

今日は久しぶりの日曜日オフ。
これから先、正月休みまでは土日に休めるって
ことがないので、今のうちに休んでおこーと思って
パーティのない日はカフェのバイトもお休みにしてみた。

本日のドライブコースは地元から東北自動車道に乗りまして
佐野まで。。。っていうかなんで22のオナゴが
佐野に行くかって？それはね・・・

パパとママにうまく利用され、おばあちゃんを
佐野厄よけ大師まで連れて行くという使命なのでした。

免許取得後初の高速っっっ。
でも東北自動車道は走りやすいから安心だねっ。
とりあえず首都高はこの先一生走ることはないかも・・・って
思ってるけど、あのくらいだったらなんとかいけます。

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佐野に到着後、有名な佐野ラーメンのお店に行って来た。
11時半頃ですでにお店の外までの大行列。

でもちょーちょーちょーちょーおいぴかった♪

これでしばらく幸せだ。。。
アハ。とりあえずおいしいもので幸せになれちゃうアタシ。
単純でとっても幸せなヤツです。


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昨日の夜中、彼氏から電話があった。
彼氏のお父さんが発作で病院に行ったらしい。
もう毎回のことなんだけど、突然発作が起きて
夜中救急車で運ばれる、ってことが
つき合ってる2年半で4回ほど起きてる。
心配。
その度に彼氏のママは泣いてるって。
そりゃそうだよね。
でも本人は大丈夫だって、かなり無茶もしてるみたい。
心配だなぁ・・・

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というわけで、彼氏のママも不安だろうから
今日、彼氏と遊ぶ予定だったのはキャンセルにした。

今日は一日、パパとママの側に居てあげてね。
息子が一人、側にいてくれるだけで心強いもんだよ。

ちょっと苦手な人とのパーティ。
でも苦手苦手とは言っても、来月からは毎日のように
一緒にお仕事するようになるわけだから
いつまでもそんなことは言っていられない。

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お仕事の帰りに、同じバイトの子とご飯を食べた。
彼女も同じ歳で、大学時代からスクールに通っていて
バイトとしてうちの会社に入ってきた。
大学卒業後、土日はアテンドのバイトをしながら
平日は学生時代から続けているアルバイトをしているらしい。

しかも彼女は地方から出てきて、友達とお部屋をシェアしている。

そう考えたら、あたしは実家でぬくぬくしていられるわけだから
彼女に比べたら、全然らくなんだよね。
早く一人でもやっていけるように頑張らなきゃ！って
強く思うけど、どうにもならない自分にジタバタする。


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今日は久しぶりにSくんからメールが来た。

研究室も決まり、なんとか落ち着いたみたい。
Sくんは「Tinyが仕事のことも何事も一生懸命やりたいことを頑張っているから、俺も頑張らなきゃって思えるんだよ。」
ってメールをくれた。
ありがたいね。
Sくんはいつもそうやって、さりげなくあたしを
励ましてくれたり、優しい言葉をかけて
また頑張ろう！っていう気にさせてくれる。
ありがとう。　ありがとう。

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でもやりたいコトをやるっていうのはそれはそれで大変。

先日、ママと大げんかをした。

まぁあたしも悪かったし、ママも悪かった。
お互い様だったから、その場で和解したけど
やっぱりあたしがやりたいことをやると決めたことで
ママは不安に思ったみたいだった。


娘が無事に大学を卒業して、どこかの会社に勤めてOLさんになって
数年後には結婚して・・・っていうパターン。
親としてはこれにきっちり当てはまれば
こんなに楽なことはないし、心配し過ぎることもない。

でもあたしは、就職活動をして、内定をもらったにも関わらず
その数社の会社を蹴って、今の会社にバイトから
やってみようと決めた。とりあえず時間が不規則。
何時に帰れるかわからない。
給料だって安い。
とにかく体力的にも精神的にもキツイ仕事だ。
おまけに会社が・・・・んっ？って感じ。

やっぱり親としてみればずっとずっと不安だったんだと思う。
やりたいコトをやる娘を応援したい気持ちも半分、
でもやっぱり・・・って気持ちも捨てきれなかったんだと思う。

大げんかをしてそのことが発覚して正直ショックだった。

でもそこまでしたからには、何がなんでもやってやろうと思う。
自分で切り開いた道だからね、納得行くまでやってみたい。
もし万が一それが自分の思い描いていたものと違っても
その時はその時。
できる時にできるコトを一生懸命やってみるつもり。


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もし、内定が出ていた会社に就職していたら
どーなってたんだろう。
うーん、全然わかんない。

でもやりたいことをみつけられた私はラッキー。

進めるとこまで進んでみよーっ。

☆14日、15日の日記も追加してございます☆

☆今日もあります「本日のヨネピー情報」☆

☆そしてみなさまへの秘密も書きました☆

カフェのバイトの、ちょーおかしな男。
4月いっぱいでやめるって言ってたのに
結局ちょっと延長するらしい。
来月からは週に3日くらいのペースでシフト組むらしい。

・・・。

あたしはいなくなっちゃうから、いいっちゃいいんだけど
他の女の子たちは、彼がいなくなる日を指折り数えて
待っていたというのに。。。。

これだけ書いてると、私たちがあまりにヒドイかのように思えるけど
そうじゃない。　指折り数えてしまう彼女たちの
気持ちはよくわかる。そうされても仕方ないほど
どうしようもない人なんだ、彼は。
過去の日記にも何度か登場してるはず。

みんな・・・
ごめんね、先にいなくなって。
でもあんなバカ男に負けんなよっ。
あんな男のことで悩むだけ時間がもったいないぞっ。

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カフェのバイトが5時に終わって、速攻着替えて電車に飛び乗った。

彼氏との仲違い。

彼を失うのは困ると思った。

「ごめんね、Yくんごめんね。」

何度も何度も謝った。

あたしが悪いとか、彼氏が悪いとか
そんなことはどうでもよくて、
ただ彼が好きだから、彼のことが大切だから
とにかく会って、お互いの顔見て
そうすれば絶対大丈夫だから・・・って
なんかよくわかんないけど、そう思った。


彼氏はいつも「好きだよ」「愛してるよ」って言う。
でもあたしはあんまり言わない。

でも今日は素直に言わなきゃって思った。
本当に彼のこと、大切に大切に思ってるんだってことを
どうしても伝えたかった。

そしたら自然にこぼれ出た。

「Yくん、好きだよ。ずっと一緒に居てね」

Yくんはちゃんと受け止めてくれた。
本当に彼のことが好き。
もう言葉では表せないとか、そんなん越えちゃって
彼のことが好き。好き好き好き好き。


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おうちまで送ってもらう途中、
「さっきさぁ〜Tinyが『好き』って言ったじゃん？
立っちゃったよっ、あははぁ〜」って
余計なことまで教えてくれた。

ハハハ・・・
んなこと聞いてないし。。。

でもね、あたしたちはこうでなきゃ。
いっつもバカなことやって、バカなこと言って
ずーっとずーっと笑ってるのが合ってるよ。

彼氏とつき合って2年半、喧嘩らしい喧嘩をしたことは
一度もない。　喧嘩にならない。
彼氏は絶対に怒らない。

今回も喧嘩をしたわけぢゃない。
なんか思ってることとか、やってることとかが
なんとなくすれ違ってしまった。

きっと冷静に見れば、ほんっとどうでもいいことを
あたしが気にしすぎたし、彼氏にもなれ合いみたいなものが
あったんだと思う。
でもあたしなりに悩んだりした。
いっぱい考えたりした。

裏の裏まで読み過ぎる、あたしの悪い癖。


久しぶりのお休みで一緒にいられたのに
あのきまずい空気はなんだろう。
自分でソレを作り出してしまったことがわかってた。
でもどうすることもできない。
一掃したくたって、もうできないよ・・・って
とこまできてた。


「それが全てじゃないってことは十分わかってる。
でもやっぱり寂しいよ・・・」

そう言って車を降りた。


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おうちに帰ってから用があって彼氏に電話をした。

どーのこーのとまたもめる。

「もういいよ、あたしが言ったことはなかったことにして
あたしが何も言わなかったらそれで済んだんだからもういい。
もうなんも言わないで。もういい。」


彼氏が泣いた・・・・


あんなに優しくて大切にしてくれる彼を泣かせてしまった。

後悔した。なんでこんなこと言っちゃったんだろう。
別に言わなくてもよかったんだ。
なんでなんで？
あたしなんで・・・・・。


でもどうしていいのかわかんない。

明日もバイト。
目が腫れてませんよーに。