たわいもないグチり。
2003年6月10日彼氏がやっと重い腰を上げた。
今さらかよっ!と思いつつ、自分から
やろうとしてくれたことはとても嬉しい。
頑張りすぎず、あなたのペースでね。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*
今日は一週間ぶりのお休み。
というわけで、ドライブしてきた。
ちょっとお隣の県までね・・・
すいすい順調に走ると2時間くらいの距離なんだけど
行きがめちゃめちゃ混んでて、相当時間がかかった。
でも目的地に住む、2ヶ月ぶりに会う友達は
とっても元気そうだった。
でもやっぱり仕事っつーのは
始める前と始めた後ではやっぱり違うね。
彼女もそのギャップに苦しむ一人だったみたい。
しかし、笑いの観点が同じってのは心地よいことだ。
私はどちらかと言うと、女の子らしい性格はしていない。
仕草も言動も全て女らしくない。
ちなみにみためも大して女っぽくない、
さらに言うと、色気がないとの評判だ。
はっ、聞かれてもいないのに余計なことを・・・
まぁそんな私であるからして、笑いの観点も
多くの女性とはちとズレているのかもしれないと
最近になって気づいた。
今まで、私の周りには 私と似通った観点を持つ
友達ばかりだった。自分がそのペースに
巻き込んでいたということも考えられるが
やはり自然と集まっていたんだろうなと
今にしてみれば思う。
でも会社っつーものは、自分は入社して一ヶ月半で
自然と集まったものではなく、集まっていたところに
自分が入っていったという図なので
どうも合わずにいかん。
女性特有の笑いなどにはめっぽう弱い私。
うふふ、くすくす。的なものに弱い。
どかん!ぶはっ!っていうものを得意とする。
いやぁ〜まいった。。。
新しく入る人に期待したいもんだ。
って感じのことを最近思っていたんだけど
なんと彼女も同じことを思っていたようで
上記のようなことをべらべらとしゃべり始めたので
かなり驚いた。はは。やっぱ同じなのね・・・と。
彼女とは学生時代、「自分たちはいかにすれば
女らしく見られ、かつモテるのか」などを
本気で議論していた。
大バカだ。バカもいいとこだ。天才的なバカだ。
んなことでミーティング開いてどーする?ってな
話なんだけども、飽きもせずそんなことをよくしていた。
最近そのミーティングの議題になりそうなことがあった。
朝、電車で先輩にあった。
会社のちかくの公園には鳩がたくさんいる。
先輩は鳩が苦手らしく「やだーっきゃーっ!こわいっ」
と言って逃げ回っていた。
かわいい・・・。
別の先輩と駅に向かって歩いていた。
日曜日の朝の銀座はカラスがいっぱい。
カラスがふぎゃぁとか言いながら、びょんびょん
歩いていた。
「きゃーっっっ!こわいよぉ」
かわいい・・・・。
こんな感じ。
これなのだ。私たちは話すべき議題。
「なぜ私たちはこのようなシチュエーションにおいて
『きゃー』という言葉が出てこないのか」
である。
この場合、私の場合は「ぎゃっ!」
もしくは「うおぉー」もしくは「おぉいっ!」
となる。
なんのかわいげもなく、むしろ少々ムカツクため
誰も助けちゃくれない。
かなしい・・・
まぁ始終そんな感じなのだ。
よって会社の「仲良しごっこ」の輪には
いつまでたっても入れない。
ふぅ。
ひさしぶりにグチったわ。
すっきりした・・・。
今さらかよっ!と思いつつ、自分から
やろうとしてくれたことはとても嬉しい。
頑張りすぎず、あなたのペースでね。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*
今日は一週間ぶりのお休み。
というわけで、ドライブしてきた。
ちょっとお隣の県までね・・・
すいすい順調に走ると2時間くらいの距離なんだけど
行きがめちゃめちゃ混んでて、相当時間がかかった。
でも目的地に住む、2ヶ月ぶりに会う友達は
とっても元気そうだった。
でもやっぱり仕事っつーのは
始める前と始めた後ではやっぱり違うね。
彼女もそのギャップに苦しむ一人だったみたい。
しかし、笑いの観点が同じってのは心地よいことだ。
私はどちらかと言うと、女の子らしい性格はしていない。
仕草も言動も全て女らしくない。
ちなみにみためも大して女っぽくない、
さらに言うと、色気がないとの評判だ。
はっ、聞かれてもいないのに余計なことを・・・
まぁそんな私であるからして、笑いの観点も
多くの女性とはちとズレているのかもしれないと
最近になって気づいた。
今まで、私の周りには 私と似通った観点を持つ
友達ばかりだった。自分がそのペースに
巻き込んでいたということも考えられるが
やはり自然と集まっていたんだろうなと
今にしてみれば思う。
でも会社っつーものは、自分は入社して一ヶ月半で
自然と集まったものではなく、集まっていたところに
自分が入っていったという図なので
どうも合わずにいかん。
女性特有の笑いなどにはめっぽう弱い私。
うふふ、くすくす。的なものに弱い。
どかん!ぶはっ!っていうものを得意とする。
いやぁ〜まいった。。。
新しく入る人に期待したいもんだ。
って感じのことを最近思っていたんだけど
なんと彼女も同じことを思っていたようで
上記のようなことをべらべらとしゃべり始めたので
かなり驚いた。はは。やっぱ同じなのね・・・と。
彼女とは学生時代、「自分たちはいかにすれば
女らしく見られ、かつモテるのか」などを
本気で議論していた。
大バカだ。バカもいいとこだ。天才的なバカだ。
んなことでミーティング開いてどーする?ってな
話なんだけども、飽きもせずそんなことをよくしていた。
最近そのミーティングの議題になりそうなことがあった。
朝、電車で先輩にあった。
会社のちかくの公園には鳩がたくさんいる。
先輩は鳩が苦手らしく「やだーっきゃーっ!こわいっ」
と言って逃げ回っていた。
かわいい・・・。
別の先輩と駅に向かって歩いていた。
日曜日の朝の銀座はカラスがいっぱい。
カラスがふぎゃぁとか言いながら、びょんびょん
歩いていた。
「きゃーっっっ!こわいよぉ」
かわいい・・・・。
こんな感じ。
これなのだ。私たちは話すべき議題。
「なぜ私たちはこのようなシチュエーションにおいて
『きゃー』という言葉が出てこないのか」
である。
この場合、私の場合は「ぎゃっ!」
もしくは「うおぉー」もしくは「おぉいっ!」
となる。
なんのかわいげもなく、むしろ少々ムカツクため
誰も助けちゃくれない。
かなしい・・・
まぁ始終そんな感じなのだ。
よって会社の「仲良しごっこ」の輪には
いつまでたっても入れない。
ふぅ。
ひさしぶりにグチったわ。
すっきりした・・・。
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