マサさんと飲もう!
2003年3月27日AM1:08
秘密を更新いたしました。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
☆更新前の日記☆
中学校の英語の先生・マサさんと会う。
ずっと誘われてて断り続けてた。
マサさんとは今月頭、飲み会で知り合った。
その時、ただ単純にみんなで飲んで楽しかったし
合コンって雰囲気もほっとんどなかった。
男性はみんな年上で話しのおもしろいにいさんたち
って思ったし、だからこそこっちも全然飾らずに
ただただ楽しめた。
帰りにマサさんに呼び止められて、携帯を聞かれた。
でもふっつーにみんなの前で堂々とだったし
周りも誰も気にとめてなかったし
「代表として、隣に居たあたしが聞かれたんだろう
今日の飲み会は楽しかったし、またこんな飲み会が
できるのかぁ〜楽ぴみだっ☆」くらいに思ってた。
そしたら次の日メールがきて、また飲もう!と。
それから何度か飲みに行こう!って誘われて
都合がつかず、断ってきた。
でもね、都合っていうのはあたしの都合だけじゃなくて
一緒に言ったあたしの友達の都合も合わなかったりだったから
「みんな忙しいっぽいから、また今度で!」
ってな感じで断ってた。
でもいっつも「みんなが」っていれるとメールの
返事がないってことに気づき始めた。
あれっ・・・??
結局、マサさんはあたしだけを誘ってた。
ええぇぇぇぇ〜!
っていうか飲み会の時もまったくそんな雰囲気なかったし
まさか自分だけが誘われるなんて思ってもみなかった。
ただ隣に座ってただけだぞい。
でもね、自分のことを気に入ってくれたのは悪い気はしない。
そんなわけで今日、やっと会うことになった。
あたしはすごくおしゃべりなくせに、話題を見つけるのが
とっても下手。それでいつも相手を飽きさせてるんじゃないかって
いう不安がいつもつきまとってる。
でもマサさんはどんどん話題を投げかけてくれるので
とっても話しやすい。自分でもびっくりするほど
ぽんぽんと言葉が出てきた。
マサさんの学校の生徒のこと。
マサさんの通ってた高校の話し。
あたしの学校の話し。
中国語の話し。
サッカーの話し。
とにかくたくさんたくさん話した。
マサさんはずーっと笑ってた。
あたしもずーっと笑ってた。
なんだかとっても楽しかったの。
安心できるんだよね、見た目もおっきくて
クマみたいだしっ。ははは。
飾らない自分でいられる。
いやらしいことに、あたしも女だから
男の人と話してて、ちょっと意識しちゃったり
することってあるけど
マサさんと話してた時の自分は、まさに素の自分。
帰り、駅の改札まで送ってくれた。
バイバイする時のマサさんの顔が
ホント楽しそうで、嬉しそうな顔だったのが印象的だった。
マサさんも楽しかったって思ってくれたのかな?
よかった、よかった☆
電車の中からメールをした。
おごってもらったお礼、そして楽しかったことへのお礼。
「こんなヘンテコな娘ですが、また遊んでやってください、にいさん☆」
しばらくするとお返事が。
「いえいえ。でもにいさん。。。?俺はにいさんなの?」
いやっ、っていうかにいさんじゃん。。。って思ったけど
なんとなくはぐらかしちゃった。
マサさんは本気であたしとつき合ったりするかもしれないって
思ってくれてるんだろうか。
もし違ったら、私も相当の自惚れ屋さんだけど
でもそうだとしたら、あたしはどうしたいんだろう。
まだ彼氏がいることも言ってない。
でも悪い気はしてない。
でもでもでもでも・・・・・
考えることがいっぱいありすぎる。
うん、何も考えなくていいや。
とりあえずまだ何もかも始まったばっかだし。
これからどーなるかなんてまだわかんないもんね。
今からマサさんとつき合うかもしれない可能性を
考えたって仕方ないや。
その時はその時だいっ。
ひゃー、お風呂入って寝ちゃおっと。
秘密を更新いたしました。
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☆更新前の日記☆
中学校の英語の先生・マサさんと会う。
ずっと誘われてて断り続けてた。
マサさんとは今月頭、飲み会で知り合った。
その時、ただ単純にみんなで飲んで楽しかったし
合コンって雰囲気もほっとんどなかった。
男性はみんな年上で話しのおもしろいにいさんたち
って思ったし、だからこそこっちも全然飾らずに
ただただ楽しめた。
帰りにマサさんに呼び止められて、携帯を聞かれた。
でもふっつーにみんなの前で堂々とだったし
周りも誰も気にとめてなかったし
「代表として、隣に居たあたしが聞かれたんだろう
今日の飲み会は楽しかったし、またこんな飲み会が
できるのかぁ〜楽ぴみだっ☆」くらいに思ってた。
そしたら次の日メールがきて、また飲もう!と。
それから何度か飲みに行こう!って誘われて
都合がつかず、断ってきた。
でもね、都合っていうのはあたしの都合だけじゃなくて
一緒に言ったあたしの友達の都合も合わなかったりだったから
「みんな忙しいっぽいから、また今度で!」
ってな感じで断ってた。
でもいっつも「みんなが」っていれるとメールの
返事がないってことに気づき始めた。
あれっ・・・??
結局、マサさんはあたしだけを誘ってた。
ええぇぇぇぇ〜!
っていうか飲み会の時もまったくそんな雰囲気なかったし
まさか自分だけが誘われるなんて思ってもみなかった。
ただ隣に座ってただけだぞい。
でもね、自分のことを気に入ってくれたのは悪い気はしない。
そんなわけで今日、やっと会うことになった。
あたしはすごくおしゃべりなくせに、話題を見つけるのが
とっても下手。それでいつも相手を飽きさせてるんじゃないかって
いう不安がいつもつきまとってる。
でもマサさんはどんどん話題を投げかけてくれるので
とっても話しやすい。自分でもびっくりするほど
ぽんぽんと言葉が出てきた。
マサさんの学校の生徒のこと。
マサさんの通ってた高校の話し。
あたしの学校の話し。
中国語の話し。
サッカーの話し。
とにかくたくさんたくさん話した。
マサさんはずーっと笑ってた。
あたしもずーっと笑ってた。
なんだかとっても楽しかったの。
安心できるんだよね、見た目もおっきくて
クマみたいだしっ。ははは。
飾らない自分でいられる。
いやらしいことに、あたしも女だから
男の人と話してて、ちょっと意識しちゃったり
することってあるけど
マサさんと話してた時の自分は、まさに素の自分。
帰り、駅の改札まで送ってくれた。
バイバイする時のマサさんの顔が
ホント楽しそうで、嬉しそうな顔だったのが印象的だった。
マサさんも楽しかったって思ってくれたのかな?
よかった、よかった☆
電車の中からメールをした。
おごってもらったお礼、そして楽しかったことへのお礼。
「こんなヘンテコな娘ですが、また遊んでやってください、にいさん☆」
しばらくするとお返事が。
「いえいえ。でもにいさん。。。?俺はにいさんなの?」
いやっ、っていうかにいさんじゃん。。。って思ったけど
なんとなくはぐらかしちゃった。
マサさんは本気であたしとつき合ったりするかもしれないって
思ってくれてるんだろうか。
もし違ったら、私も相当の自惚れ屋さんだけど
でもそうだとしたら、あたしはどうしたいんだろう。
まだ彼氏がいることも言ってない。
でも悪い気はしてない。
でもでもでもでも・・・・・
考えることがいっぱいありすぎる。
うん、何も考えなくていいや。
とりあえずまだ何もかも始まったばっかだし。
これからどーなるかなんてまだわかんないもんね。
今からマサさんとつき合うかもしれない可能性を
考えたって仕方ないや。
その時はその時だいっ。
ひゃー、お風呂入って寝ちゃおっと。
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