今日は長々と語りました。こんな日記もタカのせい・・・
2003年3月19日昨日はもうさんざんだった。
一人でいる時間が多いとだめだ。
完全に鬱思考になってしまう。
そんな時に嫌なことってのは重なる。
とーっても大きなコトではなくて、
ひとつひとつはとても小さいんだけど
それが重なるとものすごくでっかい
黒いものが押し寄せてくるように思える。
もう我慢できない、1回だけ
1回だけならいいよね。
そう自分を甘やかしてメールを送ってみる。
誰に・・・?
・・・・タカに。
元気ぃ?
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
今までその言動にあまりに頭に来て
シカトし続けてきたメル友のコウヘイ。
今日もカフェのバイト中にメールがきた。
「一度話しできないかな?」
はっとした。
あたしは今まで、例の事があって以来、コウヘイが
どんなにメッセンジャーで話しかけてきても
メールが来ても、電話が来ても 受けることはなかった。
今はコウヘイと向き合って、話をするなんて
到底できないと思ってた。
でも、あたしがコウヘイにしてきたことは
タカがあたしにしたことと同じ。
シカト
これがどんなに辛いことか、ちっともわかってなかった。
自分が思い続けて(コウヘイの場合は恋愛感情という意味ではないけど)
相手に求めていることを、端から受け入れられないというのは
どういうことなのか、どんなに傷つくことなのか
ちっとも考えてなかった。
自分の感情のためだけにコウヘイを揺り動かしてきたってのが
タカにシカトされて、自分が揺り動かされてようやく気づく。
あたし「なぁに?」
コウヘイ「やっと返事くれた(^^)
ごめんね、本当にごめんね」
あたし「もういいんだ。あたしこそずっとシカト
繰り返しててごめんね」
素直に許せた。
素直に謝れた。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
タカのシカト。
それによって、自分が深く考えさせられて
人に優しくしようって思った。
人として、当たり前にしなきゃいけないことを
ここ最近忘れちゃってたんだろうか。
なんておばかなんだ、アタシ。
これからはもっと人に優しくなろう。
そして自分にももっと優しくしてあげよう。
今まで、人に優しくしようって思っても
自分を大切に・・・なんて考えなかった。
でも自分を大切にして、自分を労ってあげて
自分に余裕が生まれて、自分に優しいからこそ
人にだって優しくできるんだよね。
そんなこと気づかなかったあたしは
今まで何してたんだろ、って思うけど
ソレを気づかせてくれたんだから
タカにはある意味感謝。
でもある意味、さらに失望・・・
所詮あの人はそういうヤツ。
ははは。
おばかな自分を笑っちゃう。
あたしのばーか。
もうこれ以上、変な男にはひっかかるなよっ。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
タカの携帯番号、アドレス
・・・消去・・・・。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
高校から大学にかけてつき合っていた人から
連絡がくる。
就職前に一回遊ぼう!って。
「いつ会えるかわかんない。でも話したいこと
いっぱいあるよ。いろいろと聞いてね。」
ヤツにもずっと冷たくしてきた。
散々な別れ方をして、それでも戻りたがってたアイツに
嫌気がさして、本当にひどいことをしてきた。
でも今だったら、素直に自分が今こういうふうに考えて
こんな自分になりたい、っていうことを
話せそうな気がした。
彼はとっても喜んでいた。
あたしのその彼に対する前向きな発言、
友達としての今後築けそうないい関係を予期して。
たまにはいいじゃん、こーゆーのも。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
はぁ。。。
なんか一気に綴ってしましました。
でもまだお話は続きます。
ダルイ方は、読み飛ばしておくれやす。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
今日の夕飯はパパ特製カレー☆
おいすぃ〜!!
とそこにメールが。
この前の合コンで知り合った中学校の先生。
「来週の水曜日から春休みだからいつでも
飲みに行けるよー♪」
ほうほう。
でもね、他のにいさんたちは春休みなんてないじゃん。
しかもうちらだって、もう就職前の研修とか
始まってるし、予定合わせないと、なんて思ってた。
あたし「他のみんなにも連絡とってみます。
楽しみですねぇ〜」
先生「みんなで飲み会する?でも俺、友達ひとりくらいしか
連れて来られないけど、それでもみんなで飲む?」
嗚呼。
謎が解けました。
今までも何度も今日のみに行ける?ってメールが来てても
あたし自身が無理なのもあったし、友達も無理だって
わかってたから、お断りしてきた。
んで「みんなも今日無理みたいです」って送ると
必ず返事が来なかった。
嗚呼。そういうわけだったのね。
みんなで飲み会しようってんじゃなかったんだ。
あたし個人を誘ってくれてたんですね、先生。
おうおう、そうかいそうかい。
全然気づかなかったよ。
でもね、あの場での携帯の聞かれ方とか
あたし個人に宛てられたものだとは誰も思ってなかったよ。
女の代表として聞かれたんだってみぃ〜んな思ってたよ。
でもね、なんか行ってみてもいっかなぁって思ってる。
悪い人ではなさそうだし、そういう知り合いの
ひとりやふたりいるのも悪くない。
もう面倒な色恋はしばらく要らないや・・・
っていう気分の私がいることを察してください、と
勝手なお願いまで空にしてみる私なのでした。
一人でいる時間が多いとだめだ。
完全に鬱思考になってしまう。
そんな時に嫌なことってのは重なる。
とーっても大きなコトではなくて、
ひとつひとつはとても小さいんだけど
それが重なるとものすごくでっかい
黒いものが押し寄せてくるように思える。
もう我慢できない、1回だけ
1回だけならいいよね。
そう自分を甘やかしてメールを送ってみる。
誰に・・・?
・・・・タカに。
元気ぃ?
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
今までその言動にあまりに頭に来て
シカトし続けてきたメル友のコウヘイ。
今日もカフェのバイト中にメールがきた。
「一度話しできないかな?」
はっとした。
あたしは今まで、例の事があって以来、コウヘイが
どんなにメッセンジャーで話しかけてきても
メールが来ても、電話が来ても 受けることはなかった。
今はコウヘイと向き合って、話をするなんて
到底できないと思ってた。
でも、あたしがコウヘイにしてきたことは
タカがあたしにしたことと同じ。
シカト
これがどんなに辛いことか、ちっともわかってなかった。
自分が思い続けて(コウヘイの場合は恋愛感情という意味ではないけど)
相手に求めていることを、端から受け入れられないというのは
どういうことなのか、どんなに傷つくことなのか
ちっとも考えてなかった。
自分の感情のためだけにコウヘイを揺り動かしてきたってのが
タカにシカトされて、自分が揺り動かされてようやく気づく。
あたし「なぁに?」
コウヘイ「やっと返事くれた(^^)
ごめんね、本当にごめんね」
あたし「もういいんだ。あたしこそずっとシカト
繰り返しててごめんね」
素直に許せた。
素直に謝れた。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
タカのシカト。
それによって、自分が深く考えさせられて
人に優しくしようって思った。
人として、当たり前にしなきゃいけないことを
ここ最近忘れちゃってたんだろうか。
なんておばかなんだ、アタシ。
これからはもっと人に優しくなろう。
そして自分にももっと優しくしてあげよう。
今まで、人に優しくしようって思っても
自分を大切に・・・なんて考えなかった。
でも自分を大切にして、自分を労ってあげて
自分に余裕が生まれて、自分に優しいからこそ
人にだって優しくできるんだよね。
そんなこと気づかなかったあたしは
今まで何してたんだろ、って思うけど
ソレを気づかせてくれたんだから
タカにはある意味感謝。
でもある意味、さらに失望・・・
所詮あの人はそういうヤツ。
ははは。
おばかな自分を笑っちゃう。
あたしのばーか。
もうこれ以上、変な男にはひっかかるなよっ。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
タカの携帯番号、アドレス
・・・消去・・・・。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
高校から大学にかけてつき合っていた人から
連絡がくる。
就職前に一回遊ぼう!って。
「いつ会えるかわかんない。でも話したいこと
いっぱいあるよ。いろいろと聞いてね。」
ヤツにもずっと冷たくしてきた。
散々な別れ方をして、それでも戻りたがってたアイツに
嫌気がさして、本当にひどいことをしてきた。
でも今だったら、素直に自分が今こういうふうに考えて
こんな自分になりたい、っていうことを
話せそうな気がした。
彼はとっても喜んでいた。
あたしのその彼に対する前向きな発言、
友達としての今後築けそうないい関係を予期して。
たまにはいいじゃん、こーゆーのも。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
はぁ。。。
なんか一気に綴ってしましました。
でもまだお話は続きます。
ダルイ方は、読み飛ばしておくれやす。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
今日の夕飯はパパ特製カレー☆
おいすぃ〜!!
とそこにメールが。
この前の合コンで知り合った中学校の先生。
「来週の水曜日から春休みだからいつでも
飲みに行けるよー♪」
ほうほう。
でもね、他のにいさんたちは春休みなんてないじゃん。
しかもうちらだって、もう就職前の研修とか
始まってるし、予定合わせないと、なんて思ってた。
あたし「他のみんなにも連絡とってみます。
楽しみですねぇ〜」
先生「みんなで飲み会する?でも俺、友達ひとりくらいしか
連れて来られないけど、それでもみんなで飲む?」
嗚呼。
謎が解けました。
今までも何度も今日のみに行ける?ってメールが来てても
あたし自身が無理なのもあったし、友達も無理だって
わかってたから、お断りしてきた。
んで「みんなも今日無理みたいです」って送ると
必ず返事が来なかった。
嗚呼。そういうわけだったのね。
みんなで飲み会しようってんじゃなかったんだ。
あたし個人を誘ってくれてたんですね、先生。
おうおう、そうかいそうかい。
全然気づかなかったよ。
でもね、あの場での携帯の聞かれ方とか
あたし個人に宛てられたものだとは誰も思ってなかったよ。
女の代表として聞かれたんだってみぃ〜んな思ってたよ。
でもね、なんか行ってみてもいっかなぁって思ってる。
悪い人ではなさそうだし、そういう知り合いの
ひとりやふたりいるのも悪くない。
もう面倒な色恋はしばらく要らないや・・・
っていう気分の私がいることを察してください、と
勝手なお願いまで空にしてみる私なのでした。
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