初☆婦人科体験！！　おいおい、先生っ！

ちょっと前にあたしをさんざん悩ませた友達から
久しぶりにメールが来た。
もう、メールもしたくないのに。
本当は顔合わせたくないけど、卒業式では
いやでも会わなきゃいけないし、それまでは
面倒なことになるのもいやだから
連絡とりたくなかった。

「ホント、あたしがグズグズして、わがままばっかり
言ってるからいけなかったんだよね、本当にごめんね」だって。

そう思うんだったら、最初からちゃんとしてくだせぇ、
って思ったけど、黙ってさりげなく流して
メールを終わりの方向に持っていきました。
しゅーりょー。。。

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今日は彼氏からへこみ気味のメールが来た。
ちと心配。。。
でもね、それも今は自分で乗り越えていかなかきゃ
いけないんだよ。助けになってあげたい、って思うけど
実際あたしにはどうしてあげることもできない。
アンタならできるよ。

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話変わりまして、今日は初めて婦人科のお世話になりました。
別に病気したわけでもなく、妊娠したわけでもないのですが
ちょっと行く用事ができまして。

それにしてもねっ、びっくり！
先生も「ちょっと入れますからねぇ〜」とか
言ってくれぇ〜
いきなりぐっ！と指つっこまれてびびるっつの！
しかもカメラ入れて、ぐりぐり回さないでくれぇ〜
でもおかげで、生まれて初めて自分の子宮っつーものを
拝ませていただいた。自分のものなのに拝むな。

しかし、産婦人科の先生やら看護士の方々ってのは大変だよね。
カーテンで仕切られていて顔は見えないとはいえ、
思いっきり広げられている足の間を凝視しながら
お仕事しなけりゃいけないんだから。

がばーっとあたしが足を開いているそのムコウを
看護婦さんが忙しそうに、ぱたぱたと歩いている
足音が聞こえる。

行く前はね、足広げたりするの、ちょっと恥ずかしかったり
するのかも。。。なんて思ってたんだけど。

実際には「こんなもの、堂々とお見せして
もうしわけありません・・・」ってな気持ちになった。
不思議だねぇ。

というわけで、初めての婦人科体験も
無事に終わりまして、これからは漢方飲んで
基礎体温つけて、ってんでなかなか面倒なことに
なりそうです。
まぁ自分の体のことだから、自分で管理しないと
いけませんので、サボることなく頑張ります。

はぁ、貴重な体験しました。